くすの木少年団と「37」

万年お気楽人間の子ども会細腕繁盛記

「病床」なのだ。

2007-01-07 23:56:07 | ひとり言

 
 今朝目覚めたら、腰の調子がよくなっていました。 
以前も大概寝れば治っていたので 「 あぁ、やっぱり 」 な感じなんですが、
なにぶんサイクルが伸びてきているのが、気がかりでなりません。 
 
よくなってきてからストレッチとかすれば、変わるかなー。 
 
 
 そんな今日は一日安静にしてまして、
その上夕寝というか夜寝というかまでしてしまって
力いっぱい布団と一緒に過ごした一日です。 
 
 よく考えたら早い時間にブログでも書けばよかったのにと思いながら、
まだまだ時間があると思うと全くカラダが動かない性質なので、
やっぱりこんな時間です。 
 
 本当は2006でも振り返るはずだったのに、
ワタシの中の怠惰な悪魔が
「 もう2007が始まって一週間経つのに、まだ2006の話かよ? 」 なんて囁いちゃったので、
こんな感じです。 
 
 いつも振り返ろうとした時に思うんですけど、去年の6月はまだ児童館にいたんですよねー。
既にえらい過去の話になってしまった気がします。 
 
早く職探そ。 
ってかその前に腰治そっと。 
 
 
 明日は安静にすべきなんだろうか。
リハビリと称して動くべきなんだろうか。 
 
はてはて。
では、また明日。


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