だいなし日記

桐生の郷土菓子 花ぱん

昔ながらのお菓子 第二弾!


観光地のお土産屋さんでよく見る気はするけれど、買った事も食べた事もなかったお菓子、花ぱんです。
昔ながらのお菓子を食べてみようシリーズを始めなければ一生買わなかったかも。
いちごを買いに行ったJAのAコープで買いました。

なんと、100年の歴史を持っているとは!


桐生天満宮の梅を型どっているかどうかは微妙なところではありますが、おやつにいただきます。


歯が当たった瞬間は硬いのかと思ったけれど、その後はふわっと歯が入る。
そのあと甘~い!と甘さが来る。
カリッとしたお砂糖のかかった柔らか~いタマゴパンという感じ。
私はかなり好きです。
これが100年以上の歴史を持っているとしたら、昔はかなりハイカラなお菓子だったんじゃないでしょうか。

ところで桐生天満宮の梅はお菓子になる位有名なんでしょうか。
Googleマップで見ると桐生にはおしゃれなお店も多いんですが、ほぼ行った事がありません。
というのは、昔から発展していた街なので道が入り組んでいて難しくて、その昔長男が下宿するのに物件を探す時、まだカーナビも無い時代だったので本当に苦労しました。そのまま苦手意識が先に立ってしまって。

梅いいですね、見に行ってみようかな。





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