ママの職場の、2011納涼祭 今年は、あやまんJAPANが、飛び出しました。
センターのまゆちゃんは、3回ほどDVDを見ただけとは、思えないほど、踊りがうまくて、
ママはびっくり しました。 おとなりの男性2人も、はじけています うっとりしてますね~
ね~、ママ と話かけてくれたのは、今年も、おお鍋いっぱいのおでんを、作ってくれた、猪口さん。
『この土日をかけて5日間、震災があった、釜石にボランティアに、いったんよ。』
うんうん、大変だったでしょ。
『鳥取から、バスで22時間かかったよ、たいした事はできんかったけど、側溝の土上げだったよ。
やっぱり、においとかも、あっちは、大変だよ。でも、ぼくたちは、ホテルに泊まらせてもらったけど
テントに、寝泊まりしながらのボランティアの方もたくさん、おられたんよ。』、会社の派遣で、2回も
被災地に行かれた、平田さんも加わって、いろんな話を、聞きました。
『でも、びっくりしたのは、避難所のトイレ専門に掃除をされる、ボランティアの方だよ。そりゃあ、
汚れた、トイレだと思うけど、笑顔であちこち回って掃除されるんよ』 ママの心臓が、どきっと、
しました すごいなあ~、すごいなあ~
あやまんJAPANの踊りをみながら、いろんな人生あるよなあ~ と思ったママでした
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