kurumiyama's blog

くるみのあんぽんたん日記 日々の出来事をてきとーに書いてます。

平成20年10月31日の気分

2008年10月31日 06時25分56秒 | Weblog
朝から曇り ぐっと冷え込んできているのだ。

政府の経済対策の給付金。大人は一人12,000円だそうだ。もらってもわが家たぶん貯金するんだろうね。世界中で景気が悪いからお金を上げます、なんてことをするのは日本くらいではないかな。この政策、胸を張って海外に誇れるか?とても恥ずかしくて言えないです。とほほ。

平成20年10月30日の気分 その3

2008年10月30日 22時44分24秒 | Weblog
仕事の山場は超したと思っていたら今日はものすごいリバウンド。この時間までかかってしまった。このところ7時前後に軽くビルの地下のコンビニにサンドイッチとジュースを買いに行くのが定番になっているのだ。両方で約400kcal。家に帰ってもそれなりに食べているが、体重はむしろ減っているくらい。まぁ少しは運動もしているからね。

ということであと一日。明日は仕事を終わらせて全国にデータを送るのだ。午前中に仕事は全部終わらせるくらいじゃないと最後のチェックでぼろぼろ追加の作業が出てきそうなのだ。さてうまく行きますやら・・・。

平成20年10月30日の気分 その2

2008年10月30日 07時45分26秒 | Weblog
政府に総合経済対策の具体的な施策が次第に見えてきた。定額減税は所得の多寡に関わらず地域振興券、または現金が支給されるようだ。民主党がこんなことをやるのは政権末期だと酷評していたが、確かにその通りだ。不景気だから金を配る、定額減税は公明党が強く主張したらしいが、その単純な発想に呆れてしまう。

高速道路料金の割引もどうせなら首都圏も含んでもらいたいね。何故、大都市圏は適用除外なのだろう。裏を返せば地方の高速道路があまり使われていないということか?

平成20年10月30日の気分

2008年10月30日 06時23分48秒 | Weblog
朝から曇り かなり冷え込んできたのだ。

日本ハムがソーセージの製造過程で使用した工場内の地下水に基準を超えるシアン化合物が含まれていたとの報道。とても残念だ。いまや食糧の自給問題は景気対策や環境問題に次ぐ、国家としての課題になりつつある。「食の安全」は国民生活の基本ともいえる事項だ。その担い手の食品会社のコンプライアンス意識の希薄さを見るとなんとも言えなくなってしまう。食品業界自体が消費者を向いていない面が多分にある。その事自体は多くの業者がいるのでやむをえない面もあるが、問題はそういうことが野放しになっていることだ。甘い検査や認可、事故米のような制度そのものが犯罪を生む土壌になっているものなど問題は山積している。水と安全はただ、というのがかつての日本人の認識だったらしいが、「安全な食品」もそこに加えたほうがいいということだね。

平成20年10月28日の気分 その2

2008年10月28日 21時20分50秒 | Weblog
Qちゃんこと高橋尚子が引退表明。残念!というよりはお疲れ様といいたい。これまでの数々の感動をありがとう。有森裕子や増田明美、そして野口みずきと女子マラソンランナーは数多くいるが、みんなで応援したいのはQちゃんだ。

有森は高飛車で最近は文化人気取り、もっとひどいのはおしゃべりおばさんの増田明美、お願いだからQちゃんにはそうなって欲しくないね。まずは練習とプレッシャーの生活から開放されてゆっくりして欲しいです。そして元気に楽しく走るQちゃんの姿がまた見たいのだ。

平成20年10月28日の気分

2008年10月28日 06時52分09秒 | Weblog
朝から晴れ

なんか頭が痛いのだ。風邪かな?

WBCの監督が巨人の原になりそうだ。星野仙一氏はメジャーの有力選手から不信任を突きつけられたという形になった。日本国内ではうまく長老を丸め込めてもメジャーで現役でやっている一流選手は丸め込めなかったということだ、国内組と海外組、サッカーのような構図になってきた。

平成20年10月27日の気分 その2

2008年10月27日 22時22分02秒 | Weblog
PNF講習による筋肉痛は午後にはピークになってきた。特に肩の前が痛い。大胸筋も小胸筋も烏口腕筋も三角筋もみんな痛いのだ。痛み止めを飲みました。そうしたらなんか今度は睡魔が襲ってきて振り払うのが大変だった。

月末に仕上げなければいけない仕事も最後の詰め。今日はテクニカルドキュメントのまとめ。午前中は雑用続きで、もう絶対終わらない!と絶望していたらなんと6時頃には仕上がってしまった。それから詳細図を2枚仕上げて、という感じで9時半過ぎになんと終わってしまったのだ。あとは最終的な見直しとコスト評価。何とかゴールが見えてきたのだ。