平成27年6月13日(土) 晴れ
気が狂って人間失格的な行動をとらないよう、心を癒しに宮城県の田代島に行って参りました。
以前テレビで見てから気になっていたこの島は、猫がたくさんいる事で有名だそうです。朝起きて妻とどこか出掛けるかと話しているうちにここを思い出し、インターネットで検索したら「リフレッシュアイランド」などと載っているので癒しにはもってこいの場所、といことで一発でここに行くことに決りました。
12時に船が出る事を確認しましたが乗船場所が分からず、とりあえず石巻港を目指し9時過ぎに家を出ました。高速で石巻方面に向かいます。
途中、利府のジャンクション。ちょっと都会的。
10時半になる頃、石巻港ICを下りて石巻港方面に向かいます。
広いぜ石巻港、案の定迷いました。辺りは大きな工場が建っていたりしますが、津波被害の影響もいたるところに見られます。
ぐるっと廻ってみましたが船着き場らしき所が見つからず、石巻港とは別の場所にあるのだろうとあまり車の通らない広い道をUターンしました。
日和大橋の手前にいろんな島の名前と乗り場の看板を見つけ、工事中の道を進むとありました。
念のため車を止めて発着時間を確認すると、店の人がチケットは11時から売るよみたいな事を教えてくれました。少し離れた所に車を止め、何か食べ物か飲み物でもと辺りを見回しますが、コンビニやお店風の建物が見当たらないので諦めました。
後で気が付きましたが、屋根の瓦の崩れた大きなお寺とその周りのたくさんのお墓以外このあたりにある建物はほとんどなく、津波の被害を大きく受けたと思われます。
まだ乗船券発売時間前ではありますが、チケット売れ切れを心配する田舎者は早く建物の中に入って一番近くの椅子に腰かけて11時を待ちます。
田代島の案内図、案内ポイントに足跡マークがついていて見ているだけでワクワクしてきます。
待合室にあるパンフレットや田代島の新聞のようなポスターを見ながら島の様子を想像して待ちます。帰りの船は3時半という事で、2時間ちょっとの島の滞在時間です。最低でもパンフレットにドーン!と載っているような美味しいウニなどの海鮮料理をいただいてたくさんのネコたちと戯れながら島内を歩き、猫神社にお参りしてマンガアイランドを見ようと予定しました。
いつの間にやら11時を過ぎ、チケットを購入し(他の客はすでに購入していたらしい)て店の外に出てみました。そこには人懐っこい猫がくつろいでいました。
ネコ小屋も
津波の高さも表示されていました。
我々を猫の島へ連れて行ってくれるマーメイド号、これで海賊王になれるかな?
30分前に乗船し、一番前の席をGETしました。いざ、出航!
山形は晴れて暑かったのですが、こちらはガスっぽい天気です。
周りの席の人の荷物を見てみると、猫のアクセサリーや猫模様のバッグ、猫の小物入れや車のキーホルダーなどネコ好きばかりのようです。ネコ好き競争(誰も争っていない)の極めつけはネコじゃらしを2本持っている人もいました。
張り紙には、島のトイレは公衆トイレかマンガアイランドにしかないと案内されています。おなかの弱いおらはしかとその情報を心に刻みました。
景色も見えないしヒマつかしていると、船の外でカモメにせんべいを食べさせている人がいました。
あやつら、かなり目がいいです。遠くなったり近くなったりして飛びながら指の先に食べ物を持っているか持っていないかも分かるようでした。
少しガスが晴れてきて、島らしきものが見えてきました。
牡鹿半島も
最初の停留所、島もいい天気になってきた。
誰も降りる人はいないようです。次は目的の港、1時過ぎに到着しほとんどの人がここで下りました。
帰りもよろしく、マーメイド号。
早速、ネコのお出迎え。
とにかく静かで島民の人影も感じず、ネコがあちこちで寝ています。道路はセンターラインのない曲がりくねった一車線道路だけでしかもほとんど車が通らないので、ネコが道の真ん中に寝ていようが人が道のどこを歩こうがどうでもいい感じです。店や娯楽的なものもなくそれがゆえに自由で、聞こえるのは観光客のはしゃぐ声と遠くからたまに聞こえてくる汽笛のみと、本当に時間が止まったような、今自分が心配する事は何もない心地よさに包まれ穏やかな気持ちになりました。
しかーし歩き始めて間もなく、おらのお腹が穏やかでなくなってきました。案内がないので公衆トイレの場所もわからず、船の中の貼り紙を思い出せばあとはマンガアイランドのみ。妻に
「便所どこだ?」
と訊ねてみますが、
「わがんね、それよりお昼どこで食べるの?」
便所はそれよりのようです。しかしこんな自然いっぱいの島を汚すわけにもいかず、
「マンガアイランドさ行くべ、飯食えっかもすんね」
と、追い詰められつつあるおらは、かなり思い切ったでまかせで妻をそそのかしました。
「腹減った、早くマンガアイランドさ行ぐべ」
と、おらの思い切ったでまかせに大きな期待を乗せてその返事が返ってきました。
道のあちこちに案内標識があるのですが、曲がりくねった坂道の途中のしかも狭い道が枝分かれしている所に立っているので、どちらの方向を指しているのかよくわかりません。マンガアイランドの行き先を見付けましたが、なんと三叉路にあるその標識には右にも左にもマンガアイランドと指し示されております。
とりあえず左の道へ入ってみました。そこも細い道が枝分かれしていて、家の形に沿って曲がりくねっているので分かりずらいですが、とりあえず海辺の道に出たので、ここからは海岸線を歩けばマンガアイランドに行けるはずです。
ここでも崩れている所が
ある神社を過ぎると道の上のコンクリがなくなり、草の生えた畑道になりました。それでも親切に(?)マンガアイランドの案内はその先に続いているので民家の脇とかを通ってその道を登り続けました。また途中でネコのお出迎え、島中のネコたちは寝そべっていても人の気配を感じると走ってきます。う~ん、かわいい。
ネコの耳の形の建物が見えてきた。(有名な漫画家の先生がデザインしたらしい)
なんとか決壊する前にマンガアイランドに到着、ネコのお出迎えを受けトイレを拝借。フー!
センターハウスに立ち寄ってみます。いろんな漫画家のネコの絵がたくさん飾ってありました。
受付にいる人に妻が食事できるところはあるかと尋ねると、食事を提供している民宿が一件あるそうですが、その日の食材次第だとの事。あれ?お金を使うことを覚悟してきたウニ達はどうなったんだろう。8時頃に朝食を食べてから何も口にしておらず(妻は乗船場でお茶のペットボトル一本を購入した)、もう我慢も限界に達しそうではありますが、そこに行って何もなくがっかりすることを恐れた妻は、今度は何かパンとか食べ物を買える店はないかと尋ねました。どうやら海沿いでない方のここに至る道の途中に一件店があったようです。が、パンを始めお腹を満たす物が陳列されているかは保証できないとの事。本当にに昔を思い出すようなところです。
マンガアイランドを後にします。猫達もお見送り。
・・・これは車のようです。
しばらく自然いっぱいの道路を歩くと民家が見えてきます。民家あるところにネコあり。
ここで一旦下って店を探そうとしましたが、また戻ってくるのも嫌なのでこのまま道を登り猫神社に向かいます。道中、自然がいっぱいです!
小学校や中学校もあったようですが、平成に入りなくなったみたいです。高いところの広場はヘリポートになっていました。
猫神社まではもう少し。
ついに神社に到着!
ここでもネコが観光客になでられています。
ネコの絵が描かれた石やネコじゃらし等が奉納(?)してある。
来た道を引き返します。久々に大きな青虫を見ました、しかも道路の路上で。
スクーターが一台道を登って行きましたが、その直後に目に入ったネコたちは道路の真ん中でくつろいでいます。スクーターがネコをよけて通ってきたのでしょうか。あまり人や乗り物が道を通ることを気にしていないようです。
途中、念願の店に辿り着きました。ここにもネコたちがいっぱいいます。食べ物を与える人が多いのでしょう。ここでパンと赤いコーラとチップスターを購入し、空腹を満たしました。
ここはネコたちがいっぱいまとわりついてきます。とても幸せですがそろそろ船着場に行かないと島に取り残されてしまいます。一匹のネコがどこまでもついてきます。何もあげる物がなくてごめんよー。
しばらくするとまた別のネコちゃんたちが。ついてきたネコに「シャー!」と威嚇しています。平和なこの島にも縄張り争いはあるようです。
昔の郵便局の建物を利用した店、その名も「クロネコ堂」。売り上げの一部がネコに使われるとの事で、しっかりと買い物と募金してきました。
ここで3時を過ぎました。帰りの路地、見納めのネコロード。
港に戻ってきました。コーラを一気飲みしたので再び腹がゴロゴロいってきて、公衆便所を探すと、港から少し奥の方にありました。工事中の台座もネコ。
船が来るまでの少しの間、チップスターを食べながら2人で海を眺めていました。とても綺麗な海です。
向かい側の船着場にだいぶ人の列ができてきたので、我々も向かいます。本日最後の便なので乗り遅れるわけにはいきません。
列に並んでしばらくすると、マーメイド号が霧の中からやってきました。さよなら、田代島。さよなら、ネコたち。みんな達者でな!
4時半過ぎ、石巻に無事到着。
船着場近くのわらべ地蔵にお参りし、海鮮料理を食べられなかったのでプロショップまるかという店で刺身とウニを買い物しました。早く帰ってこれをつまみに飲まなくては。
食事らしい食事を食べてなかったので、ラーメンを食べて帰ってきました。
気が狂って人間失格的な行動をとらないよう、心を癒しに宮城県の田代島に行って参りました。
以前テレビで見てから気になっていたこの島は、猫がたくさんいる事で有名だそうです。朝起きて妻とどこか出掛けるかと話しているうちにここを思い出し、インターネットで検索したら「リフレッシュアイランド」などと載っているので癒しにはもってこいの場所、といことで一発でここに行くことに決りました。
12時に船が出る事を確認しましたが乗船場所が分からず、とりあえず石巻港を目指し9時過ぎに家を出ました。高速で石巻方面に向かいます。
途中、利府のジャンクション。ちょっと都会的。
10時半になる頃、石巻港ICを下りて石巻港方面に向かいます。
広いぜ石巻港、案の定迷いました。辺りは大きな工場が建っていたりしますが、津波被害の影響もいたるところに見られます。
ぐるっと廻ってみましたが船着き場らしき所が見つからず、石巻港とは別の場所にあるのだろうとあまり車の通らない広い道をUターンしました。
日和大橋の手前にいろんな島の名前と乗り場の看板を見つけ、工事中の道を進むとありました。
念のため車を止めて発着時間を確認すると、店の人がチケットは11時から売るよみたいな事を教えてくれました。少し離れた所に車を止め、何か食べ物か飲み物でもと辺りを見回しますが、コンビニやお店風の建物が見当たらないので諦めました。
後で気が付きましたが、屋根の瓦の崩れた大きなお寺とその周りのたくさんのお墓以外このあたりにある建物はほとんどなく、津波の被害を大きく受けたと思われます。
まだ乗船券発売時間前ではありますが、チケット売れ切れを心配する田舎者は早く建物の中に入って一番近くの椅子に腰かけて11時を待ちます。
田代島の案内図、案内ポイントに足跡マークがついていて見ているだけでワクワクしてきます。
待合室にあるパンフレットや田代島の新聞のようなポスターを見ながら島の様子を想像して待ちます。帰りの船は3時半という事で、2時間ちょっとの島の滞在時間です。最低でもパンフレットにドーン!と載っているような美味しいウニなどの海鮮料理をいただいてたくさんのネコたちと戯れながら島内を歩き、猫神社にお参りしてマンガアイランドを見ようと予定しました。
いつの間にやら11時を過ぎ、チケットを購入し(他の客はすでに購入していたらしい)て店の外に出てみました。そこには人懐っこい猫がくつろいでいました。
ネコ小屋も
津波の高さも表示されていました。
我々を猫の島へ連れて行ってくれるマーメイド号、これで海賊王になれるかな?
30分前に乗船し、一番前の席をGETしました。いざ、出航!
山形は晴れて暑かったのですが、こちらはガスっぽい天気です。
周りの席の人の荷物を見てみると、猫のアクセサリーや猫模様のバッグ、猫の小物入れや車のキーホルダーなどネコ好きばかりのようです。ネコ好き競争(誰も争っていない)の極めつけはネコじゃらしを2本持っている人もいました。
張り紙には、島のトイレは公衆トイレかマンガアイランドにしかないと案内されています。おなかの弱いおらはしかとその情報を心に刻みました。
景色も見えないしヒマつかしていると、船の外でカモメにせんべいを食べさせている人がいました。
あやつら、かなり目がいいです。遠くなったり近くなったりして飛びながら指の先に食べ物を持っているか持っていないかも分かるようでした。
少しガスが晴れてきて、島らしきものが見えてきました。
牡鹿半島も
最初の停留所、島もいい天気になってきた。
誰も降りる人はいないようです。次は目的の港、1時過ぎに到着しほとんどの人がここで下りました。
帰りもよろしく、マーメイド号。
早速、ネコのお出迎え。
とにかく静かで島民の人影も感じず、ネコがあちこちで寝ています。道路はセンターラインのない曲がりくねった一車線道路だけでしかもほとんど車が通らないので、ネコが道の真ん中に寝ていようが人が道のどこを歩こうがどうでもいい感じです。店や娯楽的なものもなくそれがゆえに自由で、聞こえるのは観光客のはしゃぐ声と遠くからたまに聞こえてくる汽笛のみと、本当に時間が止まったような、今自分が心配する事は何もない心地よさに包まれ穏やかな気持ちになりました。
しかーし歩き始めて間もなく、おらのお腹が穏やかでなくなってきました。案内がないので公衆トイレの場所もわからず、船の中の貼り紙を思い出せばあとはマンガアイランドのみ。妻に
「便所どこだ?」
と訊ねてみますが、
「わがんね、それよりお昼どこで食べるの?」
便所はそれよりのようです。しかしこんな自然いっぱいの島を汚すわけにもいかず、
「マンガアイランドさ行くべ、飯食えっかもすんね」
と、追い詰められつつあるおらは、かなり思い切ったでまかせで妻をそそのかしました。
「腹減った、早くマンガアイランドさ行ぐべ」
と、おらの思い切ったでまかせに大きな期待を乗せてその返事が返ってきました。
道のあちこちに案内標識があるのですが、曲がりくねった坂道の途中のしかも狭い道が枝分かれしている所に立っているので、どちらの方向を指しているのかよくわかりません。マンガアイランドの行き先を見付けましたが、なんと三叉路にあるその標識には右にも左にもマンガアイランドと指し示されております。
とりあえず左の道へ入ってみました。そこも細い道が枝分かれしていて、家の形に沿って曲がりくねっているので分かりずらいですが、とりあえず海辺の道に出たので、ここからは海岸線を歩けばマンガアイランドに行けるはずです。
ここでも崩れている所が
ある神社を過ぎると道の上のコンクリがなくなり、草の生えた畑道になりました。それでも親切に(?)マンガアイランドの案内はその先に続いているので民家の脇とかを通ってその道を登り続けました。また途中でネコのお出迎え、島中のネコたちは寝そべっていても人の気配を感じると走ってきます。う~ん、かわいい。
ネコの耳の形の建物が見えてきた。(有名な漫画家の先生がデザインしたらしい)
なんとか決壊する前にマンガアイランドに到着、ネコのお出迎えを受けトイレを拝借。フー!
センターハウスに立ち寄ってみます。いろんな漫画家のネコの絵がたくさん飾ってありました。
受付にいる人に妻が食事できるところはあるかと尋ねると、食事を提供している民宿が一件あるそうですが、その日の食材次第だとの事。あれ?お金を使うことを覚悟してきたウニ達はどうなったんだろう。8時頃に朝食を食べてから何も口にしておらず(妻は乗船場でお茶のペットボトル一本を購入した)、もう我慢も限界に達しそうではありますが、そこに行って何もなくがっかりすることを恐れた妻は、今度は何かパンとか食べ物を買える店はないかと尋ねました。どうやら海沿いでない方のここに至る道の途中に一件店があったようです。が、パンを始めお腹を満たす物が陳列されているかは保証できないとの事。本当にに昔を思い出すようなところです。
マンガアイランドを後にします。猫達もお見送り。
・・・これは車のようです。
しばらく自然いっぱいの道路を歩くと民家が見えてきます。民家あるところにネコあり。
ここで一旦下って店を探そうとしましたが、また戻ってくるのも嫌なのでこのまま道を登り猫神社に向かいます。道中、自然がいっぱいです!
小学校や中学校もあったようですが、平成に入りなくなったみたいです。高いところの広場はヘリポートになっていました。
猫神社まではもう少し。
ついに神社に到着!
ここでもネコが観光客になでられています。
ネコの絵が描かれた石やネコじゃらし等が奉納(?)してある。
来た道を引き返します。久々に大きな青虫を見ました、しかも道路の路上で。
スクーターが一台道を登って行きましたが、その直後に目に入ったネコたちは道路の真ん中でくつろいでいます。スクーターがネコをよけて通ってきたのでしょうか。あまり人や乗り物が道を通ることを気にしていないようです。
途中、念願の店に辿り着きました。ここにもネコたちがいっぱいいます。食べ物を与える人が多いのでしょう。ここでパンと赤いコーラとチップスターを購入し、空腹を満たしました。
ここはネコたちがいっぱいまとわりついてきます。とても幸せですがそろそろ船着場に行かないと島に取り残されてしまいます。一匹のネコがどこまでもついてきます。何もあげる物がなくてごめんよー。
しばらくするとまた別のネコちゃんたちが。ついてきたネコに「シャー!」と威嚇しています。平和なこの島にも縄張り争いはあるようです。
昔の郵便局の建物を利用した店、その名も「クロネコ堂」。売り上げの一部がネコに使われるとの事で、しっかりと買い物と募金してきました。
ここで3時を過ぎました。帰りの路地、見納めのネコロード。
港に戻ってきました。コーラを一気飲みしたので再び腹がゴロゴロいってきて、公衆便所を探すと、港から少し奥の方にありました。工事中の台座もネコ。
船が来るまでの少しの間、チップスターを食べながら2人で海を眺めていました。とても綺麗な海です。
向かい側の船着場にだいぶ人の列ができてきたので、我々も向かいます。本日最後の便なので乗り遅れるわけにはいきません。
列に並んでしばらくすると、マーメイド号が霧の中からやってきました。さよなら、田代島。さよなら、ネコたち。みんな達者でな!
4時半過ぎ、石巻に無事到着。
船着場近くのわらべ地蔵にお参りし、海鮮料理を食べられなかったのでプロショップまるかという店で刺身とウニを買い物しました。早く帰ってこれをつまみに飲まなくては。
食事らしい食事を食べてなかったので、ラーメンを食べて帰ってきました。
行ってみたい~
猫が可愛すぎてコメントせずには、
いられませんでした。
道中、お疲れ様でございました。
街中のネコとは違って人を見ると喜んで寄ってくるので可愛かったですよ。ネコ好きな方にはおすすめの島ですね。
読者登録させていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。