藤井邦夫氏の書く時代小説が大好きです。
中でも知らぬが半兵衛手控帳や、秋山久蔵御用控なんかは、もう何度読み返したことか。
優しくて、強くて、粋で、人情あふれる北町の半兵衛。
鋭くて、怖い者知らず、でも温かい南町の久蔵。
その他岡っ引きの柳橋の弥平次や、半次、その手下など、
違う作品(出版社)でありながら、みな共通の登場人物。
こういうのって、なんかファンの心をくすぐります。
「あっ、こんなところに久蔵さん!」
な~んてニヤニヤしちゃいます。
晩酌をしながら、白縫半兵衛さんを読みむ私の傍らで、
さも用ありげな胡ぼん。
知らん顔、知らん顔…。
いつもありがとうございます
なんとか姐さんの興味を自分にって感じでしょうか。
大好きです♪
うちの黒猫ツンデレ姫も見習って欲しい
それにしてもこぼちゃんちょーかわいい!
ちょっと得意げな感じがたまらんですな!
でも可愛いっっ!!
大変失礼ですが、誤字のため折角の漫画が台無しになっているのでお節介は重々承知の上で申し上げます。
「侍」が「待」になっております。すぐ修正なさってください。
くるさんが素敵にご紹介して下さるので
俄然読む気が湧いて来ます。
全然関係ないですが、劇団新感線の舞台で
「知らぬ顔の蘭兵衛」
という台詞があるんです。
これはもしかしてパロディだったのかも
知れないですね。
さがたまりません♪
可愛い! 胡ぼちゃんファイト!!