くるねこ大和

猫、まんが。

2007-07-01 19:17:42 | Weblog



虹の橋を渡って行ってしまった、
母の友人に捧げます。

おばさん、こんなに早くお別れが来るなんて、
思ってなかったよ。
あの鉢植えは、アタシが育てるとやっぱり
ヘロヘロになってしまいました。
ちょっと休んで疲れがとれたら、様子を見に来てね。
お花が好きなおばさんが見たら、きっと苦笑いするだろうね。
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11 コメント

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 (三太郎)
2007-07-01 19:25:55
お察しいたします
歳を重ねると、いろんなことに遭遇いたします
生きるの、醍醐味が理解できる、今日この頃です
ゆっくりとお休み下さいませ
合掌。(-人-) (ねこ)
2007-07-01 20:28:39
素敵なおばさまだったんですね。きっと緑の親指をもってらしたんでしょう。
最近私も喪服を着る機会が多いのですが、宗派によって数珠の持ち方まで違うんですねぇ。
私の言葉では、何の慰めにもなりませんが、愚連隊によしよししてもらってくださいね。
Unknown (ゆせこ)
2007-07-01 20:45:12
お気持ち、お察しします。
最近、『倶会一処(くえいっしょ)』という言葉を知りました。
いつか、またお会いできるでしょう。

くるさんのお母様、くるさんは大丈夫ですか?
お疲れが出ませんように。
天国での再会の日まで (真理庵)
2007-07-01 20:59:28
二度目のコメントです。
初めて書いたとき、ず~と読ませて頂いて、ファンだと言うことを(緊張のあまり)書かずに、「歴史」のことばかり強調してしてしまいました。
前回突っ張ったコメントを書いて、ゴメンナサイ。
15年前の7月、私の親友も30代で亡くなりました。
その友人が最後にあった時に発した言葉が、「いずれ天国で会おうね」でした。
再会の日にたくさんの土産話が出来るよう、懸命に生きようと思いました。
くるさんの漫画に癒される人沢山いますね。そんなくるさんをおばさんきっと微笑んで見守ってくださると思います。今日はネコちゃんに甘えて下さいね。。。
ご冥福をお祈り致します (イサ)
2007-07-02 01:06:41
 大切な方を亡くすのはいくつになっても何回重ねようと慣れぬものですね。
 くるさんもくるさんの母上様もお気を落としの事でしょう。
体調など崩されませぬ様に・・・愚連隊とゆったり過して下さいませ。
Unknown (きなこもち)
2007-07-02 01:08:10
祖母が亡くなった時100才でしたが、面倒をみていた伯父が周りからは大往生と言われるけれど、もっと生きて欲しかったと号泣していたのを忘れる事ができません。きっとまだまだお若かったおばさんのご家族や周りの方々はおつらい事でしょうね。
花を見る度、くるさんもくるさんのお母様もその人の事を思い出されるのでしょうね。そんなふうに思い出して話かけてたら、きっとまた会えますよね。
綺麗な優しい花...。今日はちょっと寂しい感じがします。
届いてますよ (めあり)
2007-07-02 09:45:30
身近な人を亡くすって自分が歳をとればとるほど、つらく、切ないですよね。
命とか一時、一時の時間とか、とても考えさせられます。

とっても素敵な絵です。
きっと虹の橋の向こうに届いてると思います。
お別れは (yuzuyuzu)
2007-07-02 14:34:09
別れは突然やってきます。
行ってしまった人達の分、残った自分が頑張らないといけないんだなぁーと、年を重ねることに深く思います。
あまり悲しんでばかりいると、きっと近く見ていて上に上がれなくなってしまうから、心配させないようにしないといけませんね。
ゆっくり、安心してあっちで休めるように。

ご冥福お祈りします。
Unknown (はにゃ)
2007-07-02 21:57:00
くるさんもお母様もお辛い想いをされましたね。
お察しします。私にも覚えがありますが、自分では大丈夫なつもりが結構後になって、身体に出たりします。どうぞご自愛下さい。

ご冥福お祈りいたします。
Unknown (ハッブル)
2007-07-02 22:27:14
心からお悔やみ申し上げます。
まだお若いのに、早めに向こう岸に行ってしまわれたのですね。
お母様と一緒に、今はたっぷり泣いてあげてください。
そして、たっぷり泣いた後は、楽しい思い出を語り合って、先立った方を見送ってあげてください。

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