中居正広のミになる図書館を観ている皆様
のむらしんぼ先生の借金は本当に冗談にならないくらいの膨大な借金を抱えているので
少しでも同情された方は今月15日発売のコロコロアニキ及びコロコロ創刊伝説のコミックスをご購入願います。 pic.twitter.com/IKvhyfXVms
のむら先生、いくら一発屋だっつっても絶頂期がバブルと重なってなければここまでの没落はしなかっただろうからほんと気の毒
これ、視聴率に代わる指標が必要なんだって、テレビ局側が気づくきっかけになればいいんだけど。
訴求力すごかったのにね。 twitter.com/esdeekey/statu…
パシリムの訴求力ってコアファン限定であって、広く一般にウケたかどうかつうなら明らかにウケてないからなあ。(中国ではヒットしたというが。)
漫画に命を賭けた方は負け組人生。器用に漫画を捨てた方は勝ち組人生。
どちらになりたいと言われたら断然前者。 / 人気マンガつるピカハゲ丸とゲームセンターあらしの作者、対象的な人生
s.mgn.cx/VFVa/jx9d #マンガ新聞
RT)半日以上取材されて、そのうちのほんの一部だけが紹介されたテレビを見て、それをネタにした記事を読んで、「器用に漫画を捨てた方は勝ち組人生」なんて斬り捨てられるのは、ちょっと悲しい(;_;)。そんな単純なもんじゃありません。
のむら先生の失敗を「漫画に命を懸けた事」とするのはちょっと違うと思うが。事業の失敗ではあると思うけど。
反表現規制派とフェミニストのやりあってる土壌は社会政策をめぐっての議論で、大枠では社会左派であることは大差がなくて、フェミニストが男にのみイスラム教かキリスト教原理主義のような規範を求めてくることに反発してると思うんよな。でも、自分やエタ風さんが批判したいところはそこではない。
フェミニズムに対する不満の根っこが違うから、わかり合うことはないわけだし、それはそれなんだと思うんで、べつにエタ風師匠のように罵倒しまくろうとも思わないけど、見てるとやはりなんだかなーと思ってしまうというところはどうしてもあるわけなんだよね。
消極的自由の正しさをもってフェミニストを批判するとフェミニズムが生み出す経済格差や貧困、売春産業の拡大という問題は問題視するのが難しくなってしまいますよ?というのが僕やたかしくんがずっと言ってることなんですよね。
だかはエタ風師匠が言う所謂チンシコネトウヨは慰安婦論争や今回のAV論争など売春産業の問題が出てくると、全くリバタリアンでしかない無慈悲な理屈を振りかざすことになってしまうわけですよね。
『ムーラン』におけるフェミニズムの専有
aynrand2001japan.com/reports/report…
「このような「父の娘」で,父の期待に沿うべく努力,研鑚することによって,男性社会に認められる業績を残す女性は,一般に「名誉男性」と呼ばれる。」
2001年の論文
sgy2.com/vic/paretsky/s…
「名誉男性というのは名誉白人と同じで、有色人種が白人と一緒だと思っていても、ハナもひっかけられないように、ほとんどの男性からはいいようにあしらわれる」
1995年と書いてある
www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/ai-n…
「その、無理なほどのきびしさは、荷宮和子が「名誉男性」とよんでいた、自らが男権的なきびしさに同化してしまっていることによって成り立っているようなきびしさである(余談だが、最初ぼくは荷宮こそこの「名誉男性」だと思っていた)」
あのさ、自分が幼いころ押し付けられて嫌だったからって、他の女子もそうだと思うなよ。
もともとプリンセス的なものが嫌いな子は、何をどうしても嫌うから。
だいすきーって言ってる子は、ほんとに好きなんだよ。
違う人間なんだ。「好き」が十人十色だってこと、なんでわからない?
そもそも私がなんでアンチフェミになったかというと、美女と野獣についてケチをつけてきたのがフェミ団体だったということから来てる。
ベルは自発的に王子を愛して(しかも表の顔に騙されず)、彼を守るという妻という道を自分で選んだんだぞ…!
それでいて、ストーリー破綻しているとしか思えないアナ雪(好きな人すみません…しかしあれはちょっと個人的には…)は大絶賛とか。ほんとあの時はマジで納得できなかったよ。
日本の女児向け作品は明らかにそうだし多分ディズニーもそうだと思うんだが、ステロタイプな「女の子の憧れ」をやりつつ「女の子らしくないこと」も肯定するのが普通で、そこをフェミが恣意的にあれこれ解釈をいじってるだけだと思うんだよな。
日本で女児向けアニメ作ってるスタッフのほうがフェミよりも数段女性の望むものを理解してるというのが持論。
キュアハートが「将来の夢は総理大臣と花嫁の2つ」って言ってる(後者は叶えることが確定してるし前者も布石は十分ある)のとか、アイカツの、伝説的なアイドルだった二人がかたや学校を経営して後継者を育成するビジネスウーマン、かたや若くして結婚、出産という対照的な人生を歩んでるのとか。
りんごさんは自分で店を経営してるんであって主婦じゃないだろと言われそうだけど、「お店屋さん」というのも典型的な「女の子の憧れ」だしなあ。
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