響灘ビオトープ

昨日は鳥ミング（野鳥の観察会）に参加してきました
天気が本当に良くて最高でしたね
響灘ビオトープでは、頻繁に野鳥関連のイベント以外にも週末に様々なワークショップが開催されているらしいですよ

どこかで買い物をして、お金を消費するより
入場料（100円）は必要ですが、お金を使わずこうしたイベントで週末を過ごすのも良いですね


で肝心の野鳥の写真ですが、ん～今回は微妙だったかな
やはりズームが足りないです

私が今もっている望遠はXF70-300mmなので山や身近な公園であれば野鳥の撮影はAPS-Cの300ミリでも十分ですが、高低差が少ないビオトープでは遠くの木に野鳥が留まるのでフルサイズを含めて600ミリのレンズが必要かもしれませんね

富士フイルム(FUJIFILM) X 交換レンズ フジノン ズーム 超望遠 コンパクト 70-300mm 手ブレ補正 防塵防... 中望遠 70mm-超望 遠 300mm(35mm 判換算：107mm-457mm 相当) FUJIFILM

 

フジフイルムのカメラでこうした広い場所で野鳥の撮影を行う場合はやっぱりこのレンズしか選択肢がないな

富士フイルム(FUJIFILM) X 交換レンズ フジノン ズーム 超望遠 150-600mm 手ブレ補正 防塵防滴耐低温 リ... 軽量設計、強力な手振れ補正機構、高速・高精度 AF を実現 富士フイルム

 

ということで今回は良い経験をさせていただきました
そうそう参加者の方の中にすごいレンズを持っている方がいましたね

OM SYSTEMのM.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

色々な方のカメラ機材をよく拝見させていただいていますが、実際にこのレンズを所有している方は初めてでした

OM SYSTEM(エムシステム) M.ZUIKO Digital ED 150‑400mm F4.5 TC1.25XはPRO オリンパス OMシステム パナ... 距離が消え、被写体の細部が指先にあるように見える驚異的な望遠リーチを体験してください。 OM SYSTEM

 

赤いラインか大きなブラックが大半なのでブルーのラインは野鳥の撮影では目を惹きますね

あっ！　ついつい機材の話になってしまいましたが、響灘ビオトープでは楽しい時間を過ごすことができました