ナナリーが、行政特区日本の式典中継をラジオ放送で聴きながら、
ルルたんとナナリーで、ユフィたんの部屋にお泊りに行ったとき
のことを想い出している・・・というお話。
子ルルや子ナナリーや子ユフィの魅力もさることながら
私としては、ユフィたんの部屋に飾ってある絵画が
気になって仕方がありません☆

↑これですよ!
もしかして、クロヴィス殿下作画なのでしょうか・・・?
だ、だって、コー姉さまが、天使・・・!!
ユフィも一緒に、天使姉妹・・・!!
つまり、クロヴィス殿下の目には
コー姉さまは、天使に映っていると・・・!(ぇ
天使お姉さまは、一見の価値アリですvv
むしろ、ボン○ージお姉さまより、萌え!
で、肝心のお話は。。。
ナナリーは、ユフィの部屋で、マリアンヌ皇妃の騎士返上記念
のときのお皿を見つけます。
ユフィたんが言うには、コーネリアお姉さまにお願いして
もらってきたとか。。。
(相変わらず、ユフィに甘いですね、お姉さまv)
素敵なお皿にひと目ぼれ(?)したナナリーは、ユフィたんに
『欲しいな~』とおねだりしたい様子。
でも、ルルたんは
こういう記念品は、本人の手元に残さない『しきたり』だから
ユフィに返しなさい
と厳しい一言。。。
(たぶん、ルルたんは、ナナリーの教育係気分なのかもしれません☆
そういえば、子スザきゅに、ナナリーの前で、乱暴な言葉使いを
止めるように言っていたエピソードが小説版にありましたね^^;)
ナナリーは、子供らしいわがままで
お兄さまは、ユフィお姉さまにばかり、やさしくする~!
と、今、持ち出すべきでない不満を口にして、お皿の取り合いに。
そうこうしているうちに、イキオイ余って、二人は
大事なお皿を落として、真っ二つに割ってしまいました☆
でも、ユフィたんは、怒ったり、残念がるどころか
これで、お皿をナナリーと二人で持つことができ、
ナナリーがお皿を持っていても『しきたり』も破ったことにならない
と喜んでしまうのです・・・。
お皿の半分を、ナナリーに渡すユフィたん。
(ユフィたんの器の大きさって、このころからだったのね♪)

大喜びのナナリーは、ユフィたんに、お礼のキスを・・・!
それを見て、和むルルたんも、優しい表情に。。。

最後は、三人で一緒に眠るシーン。
ルルたんとナナリーは、このあと間もなくして、お母さまを
亡くしてしまうのですが、ユフィたんの『行政特区・日本』に
ナナリーは、まだ、ユフィが、優しい世界を作れることを
信じてがんばってると、想いを馳せます。。。
でも、ラジオは、『真実』を伝えることなく、放送を中断してしまう
のでした。。。
懐かしい、優しい風景。
それが、どうして、いつまでも続かないのでしょう?
それとも、いつまでも続かないから、懐かしく想うのでしょうか?
願わくは、生き残った人たちに、また、笑顔が戻らんことを。。。
ルルたんとナナリーで、ユフィたんの部屋にお泊りに行ったとき
のことを想い出している・・・というお話。
子ルルや子ナナリーや子ユフィの魅力もさることながら
私としては、ユフィたんの部屋に飾ってある絵画が
気になって仕方がありません☆

↑これですよ!
もしかして、クロヴィス殿下作画なのでしょうか・・・?
だ、だって、コー姉さまが、天使・・・!!
ユフィも一緒に、天使姉妹・・・!!
つまり、クロヴィス殿下の目には
コー姉さまは、天使に映っていると・・・!(ぇ
天使お姉さまは、一見の価値アリですvv
むしろ、ボン○ージお姉さまより、萌え!
で、肝心のお話は。。。
ナナリーは、ユフィの部屋で、マリアンヌ皇妃の騎士返上記念
のときのお皿を見つけます。
ユフィたんが言うには、コーネリアお姉さまにお願いして
もらってきたとか。。。
(相変わらず、ユフィに甘いですね、お姉さまv)
素敵なお皿にひと目ぼれ(?)したナナリーは、ユフィたんに
『欲しいな~』とおねだりしたい様子。
でも、ルルたんは
こういう記念品は、本人の手元に残さない『しきたり』だから
ユフィに返しなさい
と厳しい一言。。。
(たぶん、ルルたんは、ナナリーの教育係気分なのかもしれません☆
そういえば、子スザきゅに、ナナリーの前で、乱暴な言葉使いを
止めるように言っていたエピソードが小説版にありましたね^^;)
ナナリーは、子供らしいわがままで
お兄さまは、ユフィお姉さまにばかり、やさしくする~!
と、今、持ち出すべきでない不満を口にして、お皿の取り合いに。
そうこうしているうちに、イキオイ余って、二人は
大事なお皿を落として、真っ二つに割ってしまいました☆
でも、ユフィたんは、怒ったり、残念がるどころか
これで、お皿をナナリーと二人で持つことができ、
ナナリーがお皿を持っていても『しきたり』も破ったことにならない
と喜んでしまうのです・・・。
お皿の半分を、ナナリーに渡すユフィたん。
(ユフィたんの器の大きさって、このころからだったのね♪)

大喜びのナナリーは、ユフィたんに、お礼のキスを・・・!
それを見て、和むルルたんも、優しい表情に。。。

最後は、三人で一緒に眠るシーン。
ルルたんとナナリーは、このあと間もなくして、お母さまを
亡くしてしまうのですが、ユフィたんの『行政特区・日本』に
ナナリーは、まだ、ユフィが、優しい世界を作れることを
信じてがんばってると、想いを馳せます。。。
でも、ラジオは、『真実』を伝えることなく、放送を中断してしまう
のでした。。。
懐かしい、優しい風景。
それが、どうして、いつまでも続かないのでしょう?
それとも、いつまでも続かないから、懐かしく想うのでしょうか?
願わくは、生き残った人たちに、また、笑顔が戻らんことを。。。