
まずは、ジャケットから。。。
皇帝・ルルーシュとナイトオブゼロ・スザク、そして、物語の鍵となるナナリーが最終巻のジャケットを飾ります。
最後の最後で、サイアクのタイミングで、ルルーシュたちのすることに、異を唱え始めたナナリー。
でも、ナナリーは、これ以上、二人に『罪』を犯してもらいたくなくて、もしも、何も知らないでいることが、彼らに『罪』を犯させたのなら、自らも、その『罪』を共に背負おうと想って、あんな行動に出たのかもしれませんね。
どうして、ホントの気持ちを伝えるのは、こんなにも難しいものなのでしょうか?
あの時、ルルーシュを罵るのではなく、その気持ちを伝えられたのなら・・・最終回のナナリーの涙は、そんな想いが入っているんじゃないかな、と今の私は、そう思います。。。

こちらは、ブックレットの表紙のルルたん☆
ジャケットのルルたんってさ~☆ 手の形に、特徴ありますよね~♪
こう・・・何かを掴み取ろうっていう感じが☆
それは、やっぱり『明日』なのかも???

こちらは、ブックレットの裏表紙♪
ナイトオブゼロのスザきゅ、カッコイイ!!
あの終焉のためでなければ、スザきゅがルルたんの『騎士』になったのは、純粋に嬉しかったと思います♪
(そりゃ、スザルル派の『夢』でしたからね~。騎士・皇子で下克上カップリングvv)
今は・・・やっぱり、嬉しいのかな?
だって、ルルたんの望む『始まり』を迎えることが出来たから・・・それを一番近くで助けられたのがスザきゅだったのは、嬉しかったから・・・上手く言えないけど、そんなカンジです☆
さて。
前シリーズと同様、最終巻の初回購入特典は、CLAMP先生描き下ろしの全巻収納Boxですよ~♪

早速、収納してみました♪
しかし、こうやって収納しちゃうと、なかなかケースから出さなくなってしまうのよね。。。
ほら、私、そそっかしいからさ☆
出し入れのときに、ガチャっとやってしまいそうで・・・まぁ、何とか時間を作って、観直したいと思います☆

こちらは、ルルーシュ&C.C.のイラスト。
この二人は、何故か、和風っぽい服が似合いますね~♪
光が入って、上手く撮影できなかったのが、残念です。。。

はい。スザク&ナナリーのイラストです♪
ナナリー綺麗ですね~vv
スザきゅもカッコイイ!
(さっきから、私、スザきゅばっかカッコイイ言ってないかな?)
そして、気になるのは、スザクが、ナナリーの右手を取っていて、反対側の手が、どうなっているか。。。
それは・・・

ロロたんと手のひらを合わせていました♪
わぉ☆ ロロナナですね♪(ナナロロでも可☆)
本編では、二人は出逢うことも叶いませんでしたが、やっぱり、二人はどこかで繋がっているといいな、と思います♪

そして、この角度でも、パチリ☆
そんなワケで、CLAMP先生のイラストを堪能したあとは、恒例のイラストドラマ・全力ネタバレをお送りします♪
今回は、最終回『Re:』の後日談みたいなお話だとか。。。

まずは、再建されたアッシュフォード学園の前に集まった元・生徒会メンバーズ☆

ミレイ会長のお話では、理事長が元の通りに建て直すようにしたらしいです。。。
その間、カレンたんは、仮設校舎で窮屈な思いをしたんだとか☆
そして、リヴァルのお話では、カレンたんは、体育館が狭いからって、バスケのゴールを壊しちゃったらしいです(笑)
カレンが『病弱設定』やめたことは、メンバーの間で話題になりました♪
でも、話題についていけない方が、一人・・・(笑)
ジノは、カレンたんが、学園に通っていたころは、いなかったものね・・・いろいろ訊こうとして、ニーナにたしなめられてしまいましたよ☆
そんなニーナに、変わったね・・・とリヴァルも驚いている様子☆
ニーナも、学園出てから、いろいろあったからね・・・変われなかったら、ニーナはダメな子のままだったのかも?
ミレイ会長は、男子が変わらなさ過ぎる、と手厳しい一言☆
そして、何故か、それに賛同してたのが、カレンたん☆
ジノから、もらった手紙が、貴族だったころのふんいきが捨て切れていなかったようです・・・って、手紙、もらってたの?!
・・・そっちの方が、オドロキです☆

場面は変わって、学園の前に集まった彼らを見守っていたのは、ヴィレッタさんと咲世子さん☆
先生だったころを懐かしむヴィレッタさんに、咲世子さんは、復帰したらいかがですか?と☆
ヴィレッタさんも、ファーストレディよりは、性に合ってるかもな、とまんざらでもない様子。。。
でも、体育ばかりサボる悪知恵の働く生徒は、もう居ないと思いますが?

こちらのヴィレッタさんが、赤い顔をしているのは、咲世子さんに、ヒミツを知られてしまったからです♪
・・・どんなヒミツかというと。
・・・とある木の下で、ヴィレッタさんが、扇首相に告白を強要したらしくて、その事実とその木のことは、扇首相とヴィレッタさんしか知らないはずだったんですが、何故か、咲世子さんが知ってる上に、その木は、伝説の木として、アッシュフォード学園の構内に移植されているそうなんです☆
咲世子さんは、『篠崎流』ですから、と言ってましたが、どちらかといえば、それはデバガメ・・・ごふん!
いえいえ、私としては、その伝説の木とやらが、学園祭のときに、二人が休憩してたあの木かどうかの方が、気になりますが?

さて。場面は、再び生徒会サイドへ。
さっきの話しの延長(?)で、ナイトメアフレームで、決着をつけようか、な~んてことになっちゃったカレンたんとジノ(笑)
この二人は、やっぱり、悪友とかライバルってカンジですよね~♪
そんな二人に、ミレイ会長が、ここでは、そういうのはナシ、とストップをかけます。
会長の魔法(?)に、一時休戦となったカレンとジノ☆
でも、そのあと、リヴァルの口から、驚きの事実が・・・!

な、なんと!
ミレイ会長のあとに、現生徒会長となったのは、リヴァルだったようです!
これには、ニーナも驚き顔☆
カレンたんは、消去法だとか言って、ジノは、似合わないと笑っていましたが。。。

ここで、リヴァルさんの生徒会が面白そう、と言うナナリーが登場!
ナナリーの車椅子を押すのは、ゼロ・・・スザきゅの今の姿ですね♪

久しぶりの学園で、ナナリーとあいさつを交わすミレイ会長たち・・・☆
シャルル皇帝にかけられた『ギアス』は、オレンジ卿(笑)に解除してもらったようです。
いろいろと元通りになったものもあるものの、元に戻らなかったものもあります。
変わらないものなんてない、としんみりしちゃった彼らを迎えたのは。。。

大きな花火でした☆
ま、まさか、ルルたんが・・・?
『約束』を果たすために・・・?!

花火を打ち上げたのは、ジェレミア卿とアーニャでした☆
ルルたんは、自分が、この『世界』を去ったあとも、花火を一緒に見ようという『約束』を忘れていない、とジェレミア卿に花火を打ち上げるよう、言い残していったようです。。。
あぁ! もう! ルルたんってば!!
最期まで、ニクイ奴!!

そして、今回あえて『裏方』に回ったアーニャに、みんなとのところに行かなくてよかったのか、と訊ねるジェレミア卿。
アーニャは、『記憶は、ちゃんと私の中にあるから、大丈夫』と。。。
そう、みんなと過ごした『記憶』は、アーニャの中に『想い出』として残っていくのですね。。。
『ギアス』の呪縛から離れたアーニャもまた、以前と変わったのかもしれません。

ミレイ元会長とリヴァル現会長は、これが、ルルーシュの『約束』の果たし方だと気づいたようです。。。
「また、ここで、一緒に花火を上げよう」
そんな『約束』があったことを、あのときはそばにいなかったナナリーやニーナにも教えます。。。
そして、それぞれの想いを語りながら、しばらく花火を見上げる生徒会のメンバーたち。。。

ナナリーは、そっと『ゼロ』を呼びます。。。
そして、はい、と応え、ナナリーと手を触れ合わせるゼロ・・・スザク。

花火を見上げながら、今はもう居ないルルーシュに、心の中で語りかけるスザク。。。
「ルルーシュ・・・君もどこからか見ているんだろう?
一緒に上げようって言ったのに、またウソをついて・・・
でも、ナナリーが笑ってる・・・カレンも、みんなも・・・
これは、君がくれた『明日』そのものだ・・・だから・・・」
相変わらず言葉は良くないんだけど・・・でも、ちゃんと知ってるよ。
スザクはね、『哀しみ』が深いほど、言葉が下手になっていくんだ。
だから、ホントのスザクは、ルルーシュがここに居ないのが淋しいから、ルルーシュに『またウソをついて』なんて言うんだ。
だけど、ナナリーが笑っているから、ルルーシュを赦すんだ。
・・・そうやって、不器用に生きていくんだ。
そんなコトを思いながら、スザクのモノローグを聴いてました★
スザクは、ルルーシュの『願い』を受け入れたけど、ルルーシュに死んで欲しくはなかったんだと思う。
・・・そう思う。

最後は、学園のみんなと・・・ユフィや神楽耶ちゃんやC.C.までもが加わった集合写真☆
こういうの・・・ロスカラぐらいでしか観れなかったから、嬉しいサプライズですね♪
あぁ・・・また、ブルームーン編とかやりたいなぁ~。
R2だったら、もちろん攻略キャラに、ロロやアーニャやジノも加わって・・・vv
そんなゲーム化、してくれたら、絶対買うのにね。。。
・・・全力で、希望します!!
皇帝・ルルーシュとナイトオブゼロ・スザク、そして、物語の鍵となるナナリーが最終巻のジャケットを飾ります。
最後の最後で、サイアクのタイミングで、ルルーシュたちのすることに、異を唱え始めたナナリー。
でも、ナナリーは、これ以上、二人に『罪』を犯してもらいたくなくて、もしも、何も知らないでいることが、彼らに『罪』を犯させたのなら、自らも、その『罪』を共に背負おうと想って、あんな行動に出たのかもしれませんね。
どうして、ホントの気持ちを伝えるのは、こんなにも難しいものなのでしょうか?
あの時、ルルーシュを罵るのではなく、その気持ちを伝えられたのなら・・・最終回のナナリーの涙は、そんな想いが入っているんじゃないかな、と今の私は、そう思います。。。

こちらは、ブックレットの表紙のルルたん☆
ジャケットのルルたんってさ~☆ 手の形に、特徴ありますよね~♪
こう・・・何かを掴み取ろうっていう感じが☆
それは、やっぱり『明日』なのかも???

こちらは、ブックレットの裏表紙♪
ナイトオブゼロのスザきゅ、カッコイイ!!
あの終焉のためでなければ、スザきゅがルルたんの『騎士』になったのは、純粋に嬉しかったと思います♪
(そりゃ、スザルル派の『夢』でしたからね~。騎士・皇子で下克上カップリングvv)
今は・・・やっぱり、嬉しいのかな?
だって、ルルたんの望む『始まり』を迎えることが出来たから・・・それを一番近くで助けられたのがスザきゅだったのは、嬉しかったから・・・上手く言えないけど、そんなカンジです☆
さて。
前シリーズと同様、最終巻の初回購入特典は、CLAMP先生描き下ろしの全巻収納Boxですよ~♪

早速、収納してみました♪
しかし、こうやって収納しちゃうと、なかなかケースから出さなくなってしまうのよね。。。
ほら、私、そそっかしいからさ☆
出し入れのときに、ガチャっとやってしまいそうで・・・まぁ、何とか時間を作って、観直したいと思います☆

こちらは、ルルーシュ&C.C.のイラスト。
この二人は、何故か、和風っぽい服が似合いますね~♪
光が入って、上手く撮影できなかったのが、残念です。。。

はい。スザク&ナナリーのイラストです♪
ナナリー綺麗ですね~vv
スザきゅもカッコイイ!
(さっきから、私、スザきゅばっかカッコイイ言ってないかな?)
そして、気になるのは、スザクが、ナナリーの右手を取っていて、反対側の手が、どうなっているか。。。
それは・・・

ロロたんと手のひらを合わせていました♪
わぉ☆ ロロナナですね♪(ナナロロでも可☆)
本編では、二人は出逢うことも叶いませんでしたが、やっぱり、二人はどこかで繋がっているといいな、と思います♪

そして、この角度でも、パチリ☆
そんなワケで、CLAMP先生のイラストを堪能したあとは、恒例のイラストドラマ・全力ネタバレをお送りします♪
今回は、最終回『Re:』の後日談みたいなお話だとか。。。

まずは、再建されたアッシュフォード学園の前に集まった元・生徒会メンバーズ☆

ミレイ会長のお話では、理事長が元の通りに建て直すようにしたらしいです。。。
その間、カレンたんは、仮設校舎で窮屈な思いをしたんだとか☆
そして、リヴァルのお話では、カレンたんは、体育館が狭いからって、バスケのゴールを壊しちゃったらしいです(笑)
カレンが『病弱設定』やめたことは、メンバーの間で話題になりました♪
でも、話題についていけない方が、一人・・・(笑)
ジノは、カレンたんが、学園に通っていたころは、いなかったものね・・・いろいろ訊こうとして、ニーナにたしなめられてしまいましたよ☆
そんなニーナに、変わったね・・・とリヴァルも驚いている様子☆
ニーナも、学園出てから、いろいろあったからね・・・変われなかったら、ニーナはダメな子のままだったのかも?
ミレイ会長は、男子が変わらなさ過ぎる、と手厳しい一言☆
そして、何故か、それに賛同してたのが、カレンたん☆
ジノから、もらった手紙が、貴族だったころのふんいきが捨て切れていなかったようです・・・って、手紙、もらってたの?!
・・・そっちの方が、オドロキです☆

場面は変わって、学園の前に集まった彼らを見守っていたのは、ヴィレッタさんと咲世子さん☆
先生だったころを懐かしむヴィレッタさんに、咲世子さんは、復帰したらいかがですか?と☆
ヴィレッタさんも、ファーストレディよりは、性に合ってるかもな、とまんざらでもない様子。。。
でも、体育ばかりサボる悪知恵の働く生徒は、もう居ないと思いますが?

こちらのヴィレッタさんが、赤い顔をしているのは、咲世子さんに、ヒミツを知られてしまったからです♪
・・・どんなヒミツかというと。
・・・とある木の下で、ヴィレッタさんが、扇首相に告白を強要したらしくて、その事実とその木のことは、扇首相とヴィレッタさんしか知らないはずだったんですが、何故か、咲世子さんが知ってる上に、その木は、伝説の木として、アッシュフォード学園の構内に移植されているそうなんです☆
咲世子さんは、『篠崎流』ですから、と言ってましたが、どちらかといえば、それはデバガメ・・・ごふん!
いえいえ、私としては、その伝説の木とやらが、学園祭のときに、二人が休憩してたあの木かどうかの方が、気になりますが?

さて。場面は、再び生徒会サイドへ。
さっきの話しの延長(?)で、ナイトメアフレームで、決着をつけようか、な~んてことになっちゃったカレンたんとジノ(笑)
この二人は、やっぱり、悪友とかライバルってカンジですよね~♪
そんな二人に、ミレイ会長が、ここでは、そういうのはナシ、とストップをかけます。
会長の魔法(?)に、一時休戦となったカレンとジノ☆
でも、そのあと、リヴァルの口から、驚きの事実が・・・!

な、なんと!
ミレイ会長のあとに、現生徒会長となったのは、リヴァルだったようです!
これには、ニーナも驚き顔☆
カレンたんは、消去法だとか言って、ジノは、似合わないと笑っていましたが。。。

ここで、リヴァルさんの生徒会が面白そう、と言うナナリーが登場!
ナナリーの車椅子を押すのは、ゼロ・・・スザきゅの今の姿ですね♪

久しぶりの学園で、ナナリーとあいさつを交わすミレイ会長たち・・・☆
シャルル皇帝にかけられた『ギアス』は、オレンジ卿(笑)に解除してもらったようです。
いろいろと元通りになったものもあるものの、元に戻らなかったものもあります。
変わらないものなんてない、としんみりしちゃった彼らを迎えたのは。。。

大きな花火でした☆
ま、まさか、ルルたんが・・・?
『約束』を果たすために・・・?!

花火を打ち上げたのは、ジェレミア卿とアーニャでした☆
ルルたんは、自分が、この『世界』を去ったあとも、花火を一緒に見ようという『約束』を忘れていない、とジェレミア卿に花火を打ち上げるよう、言い残していったようです。。。
あぁ! もう! ルルたんってば!!
最期まで、ニクイ奴!!

そして、今回あえて『裏方』に回ったアーニャに、みんなとのところに行かなくてよかったのか、と訊ねるジェレミア卿。
アーニャは、『記憶は、ちゃんと私の中にあるから、大丈夫』と。。。
そう、みんなと過ごした『記憶』は、アーニャの中に『想い出』として残っていくのですね。。。
『ギアス』の呪縛から離れたアーニャもまた、以前と変わったのかもしれません。

ミレイ元会長とリヴァル現会長は、これが、ルルーシュの『約束』の果たし方だと気づいたようです。。。
「また、ここで、一緒に花火を上げよう」
そんな『約束』があったことを、あのときはそばにいなかったナナリーやニーナにも教えます。。。
そして、それぞれの想いを語りながら、しばらく花火を見上げる生徒会のメンバーたち。。。

ナナリーは、そっと『ゼロ』を呼びます。。。
そして、はい、と応え、ナナリーと手を触れ合わせるゼロ・・・スザク。

花火を見上げながら、今はもう居ないルルーシュに、心の中で語りかけるスザク。。。
「ルルーシュ・・・君もどこからか見ているんだろう?
一緒に上げようって言ったのに、またウソをついて・・・
でも、ナナリーが笑ってる・・・カレンも、みんなも・・・
これは、君がくれた『明日』そのものだ・・・だから・・・」
相変わらず言葉は良くないんだけど・・・でも、ちゃんと知ってるよ。
スザクはね、『哀しみ』が深いほど、言葉が下手になっていくんだ。
だから、ホントのスザクは、ルルーシュがここに居ないのが淋しいから、ルルーシュに『またウソをついて』なんて言うんだ。
だけど、ナナリーが笑っているから、ルルーシュを赦すんだ。
・・・そうやって、不器用に生きていくんだ。
そんなコトを思いながら、スザクのモノローグを聴いてました★
スザクは、ルルーシュの『願い』を受け入れたけど、ルルーシュに死んで欲しくはなかったんだと思う。
・・・そう思う。

最後は、学園のみんなと・・・ユフィや神楽耶ちゃんやC.C.までもが加わった集合写真☆
こういうの・・・ロスカラぐらいでしか観れなかったから、嬉しいサプライズですね♪
あぁ・・・また、ブルームーン編とかやりたいなぁ~。
R2だったら、もちろん攻略キャラに、ロロやアーニャやジノも加わって・・・vv
そんなゲーム化、してくれたら、絶対買うのにね。。。
・・・全力で、希望します!!
全力でお礼を言います!!!
小説最終巻を読むともう、ゼロスザクもナナリーもルルーシュ皇帝を否定する言葉を紡いでいき続けなければいけなかったようなので、もう分かり合うことも笑い合うことも無いのかと思っていました。
ルルーシュの願いは半分は叶ったけど本当に大切だった後の半分は叶わなかったのだと悲しく思っていたのですけど、最後にこんな策を残していたのですね。
本編で花火の話が放映されたあと、あちこちで今期は幸せ花火エンドだと噂されていましたが、ある意味本当になって嬉しいです。
イラドラはレンタルにはつかないそうですが、このお話だけは付くといいですね。
もう一つの、本当のENDなのだから・・・。
BOXイラストでロロナナで手を合わせているのも嬉しかったですね。
もう一つの夢もかないました♪
やっとギアスは幸せな話であったと思えるようになりました。
ブログでこの記事をリンクしていいですか?
くら~い小説感想を書いたけど、それを読んじゃった人もここの記事を読んだら幸せになれると思います♪
最後のイラドラが、ルルーシュの願った、明日・・・明るい未来へ向かって、進み始めているお話で、本当に良かったと思います♪
小説版の方は、ちょっと(?)事情説明を入れたり辻褄を合わせたりする段階あたりで、私たち視聴者の願いとか、TVシリーズとは違った方向へ、物語が進んでるカンジがしたので、これはこれで、物語の(いくつもあるうちの)ひとつの捉え方・・・と割り切っちゃうことにしました☆
ナナリーもゼロ(スザク)も、カレンも他の黒の騎士団でルルーシュの意図に気づいただろう人たちも、公(おおやけ)の場では、ルルーシュの弁護は出来ないとは思いますが(それがルルーシュの『願い』だから)、事情を知る者同士では、思い出話に花を咲かせたんだろうと思います。。。
良いことも、悪いことも含めて、それらを受け入れて乗り越えた先に、『優しい世界』があるといいですね♪
そういえば、マリアンヌ皇妃については、コミックス版のナイトメアオブナナリーの方が、(他の作品に比べて)良心的な描かれ方をされているようですよ!(ちょっとネタバレ☆)
ロロナナな収納BOXは、見ていると幸せいっぱいになれますね♪
こうして見てみると、二人は、ちょっと雰囲気が似ているくらいで、同じ顔というワケではないカンジでした(笑)
でも、男の子と女の子の兄妹って、双子でもそれほど似ていない場合が多いらしいので、双子設定もまたやりたいな~と思います←
ブログの記事リンクは、もちろんOKですよ♪
ペタリとやっちゃってくださいv
感動的なネタバレでした。
本編もあれで、小説も暗そうで、めいっていたのですがこの記事を拝見させていただき、なんとなくホッといたしました。
幸せそうな姿をしている人たちが。
そしてBOXがすごく、ナナリーとロロを見れば、二人は何か繋がりがあったのかという想像をしてしまいます。
CLAMP先生相変わらず美麗画!
up画像を見せていただいて眼福でした。
おこづかいの都合で、DVD観れない方へ・・・と全力で務めさせてもらってます♪
お役に立てて、うれしいですv
ギアスのTVシリーズ本編、小説版は、あまり幸せそうなエンディングと受け取れない部分があって、観終わったあとにすっきりしない部分があったのですが、こういったものでも、残された人たちが、ルルーシュとの思い出を胸に、未来へ向かって生きてくれる姿を見ると、良かったなぁ・・・と思えますね♪
BOXのナナリーとロロが手を合わせているイラストは、私もかなりテンションが上がりましたv
一応、TVシリーズの採用されなかった案で、ロロがルルーシュやナナリーたちの親戚筋という設定はあったらしいのですが、私の中では、二人は『魂の双子』です(笑)
CLAMP先生の美麗なイラスト、普段は、日焼けを恐れてケースの上にまたケースをかけてるんですが、時々は、眺めてウットリしたいと思います♪