
というワケで、エリア11・・・日本という小さな世界から脱し、中華連邦へと拠点を移そうとしたルルたんは、またまたピンチの連続でしたね。。。
それというのも、このジャケットにでっかでかと載っていらっしゃる星刻さんのせいでございます。。。
元はと言えば、ルルたんが、星刻の天子ちゃんへの『想い』を利用する形になってしまったので、戦のときに、苦戦しちゃったのは、ルルたんのせいですが。。。
(ルルーシュ的に言えば、『結果的には、大宦官たちの悪事を明るみにし、中華の民が独立出来たのだから、問題ないだろう?』というところなんでしょうがw)
まぁ、この辺りの影の主人公は、星刻でしたね・・・ルルたん、完全に悪役(ヒール)です(笑)
ほら、カッコイイから、ピンでもどうぞv

一時は、どうなることか、と思いましたが、何とかまとまってホッとしました♪
思うに、ルルたん・・・もちっと平和的に攻略しようよ・・・まぁ、恩を売っておいて損はない相手ですけどね。。。
のちに、星刻さんは、黒の騎士団のブレーンとしても、戦闘隊長としても、充分にご活躍されましたv
さて。
本編のお話は、これくらいにしといて。。。
今回の初回特典★

ヴィジュアルコレクションのフォルダーと登場人物身長対比図でした。。。
う~ん★ これで、2~3巻くらいは、稼ぐつもりなんでしょうか。。。
まさか、封入特典のネタが尽きたんじゃ・・・おっとシツレイ★
これも、作画の参考になりますので、大事に見ることにしましょう♪
そして、お待ちかね(?)の映像特典。。。
こちらは、アニメ雑誌の付録で紹介されていた通り、中華連邦に渡った黒の騎士団が、どのようにして、朱禁城へ乗り込んだか・・・というお話です。。。
確か、前日に、皇コンツェルンの総帥・皇 神楽耶の側近として入ったときに、結婚式へは来ないでほしい・・・みたいなことを、シュナイゼル宰相から言われてましたよね。。。
当然、警備は厳重にされていたハズで。。。
でも、ルルたんは、正面から堂々と入るのではなく、なにやら『奇策』を練っていらっしゃったようです。。。

まずは、妖艶な踊り子姿で、登場するC.C.とカレンたん
C.C.は、経歴的にナゾな部分も多いからともかくとして、カレンたん・・・ホントに、何でもやるのね・・・み~んなルルーシュのため?
それとも、C.C.と張り合ってるだけ?
しかし、作画が佐光幸恵先生なだけあって、とってもエロカッコイイ・・・!
というか、このお方の作画で、ルルーシュでなかったら、ブーイングモノですよ!
そして、ゼロ仮面で出て来られた日には、なおさら・・・!
そう思いながら、ドラマを観ていると。。。

どうやら、中華連邦のお偉いさん(?)に気に入られた二人は、姉とともに、韓弦殿に召抱えられることになった模様です。。。
・・・て、『姉』・・・?
二人の『姉妹』設定は、ルルたんが記憶喪失状態だったころ、潜伏中にも使われていたネタ(イラストドラマ・その1参照)だけど、この二人の『姉』って・・・。
それに、C.C.が『姉』と言ったときの、カレンの驚き方(とその後ノリノリで話を合わせたこと)といい。。。
まさか!!!

ルルたん!!!
ステキ過ぎ!!!
ルルたん~~~ここは、アッシュフォード学園でも、ミレイ会長の企画でもないんですよ・・・どうしちゃったんですか?!!
・・・私は、嬉しいケド
(ヲイ

初めは、ルルたんのあまりにも
美しい姿
に、見蕩れていたお偉いサン方も、ルルたんがアノ声でしゃべったときは、男だってことが判ってしまったようです。。。
(そりゃ、ルルたん、スザ子みたいに、女の子の声音使わないもんなぁ・・・アレも大概でしたケドね
)
しかし、ここで恐ろしいのは、韓弦とかいうヒト・・・美しければ、性別など関係ないようで★
出たか!! 中華四千年のホ○が!!!
カレンたんは、思わず、嫌そうな声を発してしまいました★
ルルたんは、努めて冷静に振る舞ってましたが、内心は、戦々恐々だったに違いありません・・・!
そして、三姉妹が、どこから来たのか、訊ねる韓弦サン。。。
ルルたんは、高らかに宣言します。
『日本から』
そう。
あの国を『エリア11』ではなく、堂々と『日本』と呼ぶのは、世界中を探してもただひとつ。
『黒の騎士団』しかありません・・・!!!
簡単に、その正体をバラしてしまったルルたん。

次々と、大宦官たちと癒着した韓弦の悪事を暴きます。。。
声だけ聴いてれば、水○黄○みたいにカッコイイこのシーン★
踊り子姿で、大真面目にやる人は、世界中を探しても、ただひとり。
ルルたんしか、居ないでしょう(爆笑)
その後、ルルたんに『ギアス』をかけられ、『家畜』となってしまった韓弦もね・・・こんなのに負けちゃったんだから・・・ホントに、可哀相
ま、『因果応報』ってヤツですか?(ちと違う★

そんなワケで、朱禁城への道を確保したルルたん☆
ひと仕事終えたあとは、この計画(?)の発案者であるC.C.や、後半、ノリノリでルルたんの美声をアピールしていたカレンたんに、お小言の連発です☆
そこで、C.C.は、学生みたいなことをしてみたかった、と告白。
男女逆転祭りや、クラブ活動とかをしてみたかったらしいです。。。
(そりゃ、ルルたんが居るなら、私だってやりたいですよ!『男女逆転祭り』!!!)
そんな話を、面白くなさそうに聴いていたルルたんでしたが、黒の騎士団から、星刻たちにも、動きが現れた報告を受けます。。。
どうやら、その計画も利用することにしたルルたん☆
カレンたんを先に行かせ、周辺の退路を確保できるように命じたようでした。。。
そしてトレーラーの準備があるから、と続いて外へ行こうとするC.C.を、呼び止めます。

何を話すつもりか、と思ったら☆
中華を攻略したら、すぐにナナリーと日本と学園を取り戻すから、そこで、好きなだけ学生をすればいい、と・・・!
うわ☆ ルルたんってば、時々、すごくC.C.に優しいよね!!!
もしかしたら・・・このころから、C.C.の『本当の願い』、うすうす勘付いていたのかもしれませんよ!
私は、C.C.の『表面上の願い』(=『永遠』を終わらせることと、それが『本当の願い』でないこと)は、ワリと早くに気付いていたケドね・・・。
うん。
そんなワケで、C.C.の前で、山ほど『約束』をしていったルルたんは、この落とし前をどう着けるつもりだったんでしょう・・・?
それというのも、このジャケットにでっかでかと載っていらっしゃる星刻さんのせいでございます。。。
元はと言えば、ルルたんが、星刻の天子ちゃんへの『想い』を利用する形になってしまったので、戦のときに、苦戦しちゃったのは、ルルたんのせいですが。。。
(ルルーシュ的に言えば、『結果的には、大宦官たちの悪事を明るみにし、中華の民が独立出来たのだから、問題ないだろう?』というところなんでしょうがw)
まぁ、この辺りの影の主人公は、星刻でしたね・・・ルルたん、完全に悪役(ヒール)です(笑)
ほら、カッコイイから、ピンでもどうぞv

一時は、どうなることか、と思いましたが、何とかまとまってホッとしました♪
思うに、ルルたん・・・もちっと平和的に攻略しようよ・・・まぁ、恩を売っておいて損はない相手ですけどね。。。
のちに、星刻さんは、黒の騎士団のブレーンとしても、戦闘隊長としても、充分にご活躍されましたv
さて。
本編のお話は、これくらいにしといて。。。
今回の初回特典★

ヴィジュアルコレクションのフォルダーと登場人物身長対比図でした。。。
う~ん★ これで、2~3巻くらいは、稼ぐつもりなんでしょうか。。。
まさか、封入特典のネタが尽きたんじゃ・・・おっとシツレイ★
これも、作画の参考になりますので、大事に見ることにしましょう♪
そして、お待ちかね(?)の映像特典。。。
こちらは、アニメ雑誌の付録で紹介されていた通り、中華連邦に渡った黒の騎士団が、どのようにして、朱禁城へ乗り込んだか・・・というお話です。。。
確か、前日に、皇コンツェルンの総帥・皇 神楽耶の側近として入ったときに、結婚式へは来ないでほしい・・・みたいなことを、シュナイゼル宰相から言われてましたよね。。。
当然、警備は厳重にされていたハズで。。。
でも、ルルたんは、正面から堂々と入るのではなく、なにやら『奇策』を練っていらっしゃったようです。。。

まずは、妖艶な踊り子姿で、登場するC.C.とカレンたん

C.C.は、経歴的にナゾな部分も多いからともかくとして、カレンたん・・・ホントに、何でもやるのね・・・み~んなルルーシュのため?
それとも、C.C.と張り合ってるだけ?
しかし、作画が佐光幸恵先生なだけあって、とってもエロカッコイイ・・・!
というか、このお方の作画で、ルルーシュでなかったら、ブーイングモノですよ!
そして、ゼロ仮面で出て来られた日には、なおさら・・・!
そう思いながら、ドラマを観ていると。。。

どうやら、中華連邦のお偉いさん(?)に気に入られた二人は、姉とともに、韓弦殿に召抱えられることになった模様です。。。
・・・て、『姉』・・・?
二人の『姉妹』設定は、ルルたんが記憶喪失状態だったころ、潜伏中にも使われていたネタ(イラストドラマ・その1参照)だけど、この二人の『姉』って・・・。
それに、C.C.が『姉』と言ったときの、カレンの驚き方(とその後ノリノリで話を合わせたこと)といい。。。
まさか!!!

ルルたん!!!
ステキ過ぎ!!!
ルルたん~~~ここは、アッシュフォード学園でも、ミレイ会長の企画でもないんですよ・・・どうしちゃったんですか?!!
・・・私は、嬉しいケド


初めは、ルルたんのあまりにも


(そりゃ、ルルたん、スザ子みたいに、女の子の声音使わないもんなぁ・・・アレも大概でしたケドね

しかし、ここで恐ろしいのは、韓弦とかいうヒト・・・美しければ、性別など関係ないようで★
出たか!! 中華四千年のホ○が!!!
カレンたんは、思わず、嫌そうな声を発してしまいました★
ルルたんは、努めて冷静に振る舞ってましたが、内心は、戦々恐々だったに違いありません・・・!
そして、三姉妹が、どこから来たのか、訊ねる韓弦サン。。。
ルルたんは、高らかに宣言します。
『日本から』
そう。
あの国を『エリア11』ではなく、堂々と『日本』と呼ぶのは、世界中を探してもただひとつ。
『黒の騎士団』しかありません・・・!!!
簡単に、その正体をバラしてしまったルルたん。

次々と、大宦官たちと癒着した韓弦の悪事を暴きます。。。
声だけ聴いてれば、水○黄○みたいにカッコイイこのシーン★
踊り子姿で、大真面目にやる人は、世界中を探しても、ただひとり。
ルルたんしか、居ないでしょう(爆笑)
その後、ルルたんに『ギアス』をかけられ、『家畜』となってしまった韓弦もね・・・こんなのに負けちゃったんだから・・・ホントに、可哀相

ま、『因果応報』ってヤツですか?(ちと違う★

そんなワケで、朱禁城への道を確保したルルたん☆
ひと仕事終えたあとは、この計画(?)の発案者であるC.C.や、後半、ノリノリでルルたんの美声をアピールしていたカレンたんに、お小言の連発です☆
そこで、C.C.は、学生みたいなことをしてみたかった、と告白。
男女逆転祭りや、クラブ活動とかをしてみたかったらしいです。。。
(そりゃ、ルルたんが居るなら、私だってやりたいですよ!『男女逆転祭り』!!!)
そんな話を、面白くなさそうに聴いていたルルたんでしたが、黒の騎士団から、星刻たちにも、動きが現れた報告を受けます。。。
どうやら、その計画も利用することにしたルルたん☆
カレンたんを先に行かせ、周辺の退路を確保できるように命じたようでした。。。
そしてトレーラーの準備があるから、と続いて外へ行こうとするC.C.を、呼び止めます。

何を話すつもりか、と思ったら☆
中華を攻略したら、すぐにナナリーと日本と学園を取り戻すから、そこで、好きなだけ学生をすればいい、と・・・!
うわ☆ ルルたんってば、時々、すごくC.C.に優しいよね!!!
もしかしたら・・・このころから、C.C.の『本当の願い』、うすうす勘付いていたのかもしれませんよ!
私は、C.C.の『表面上の願い』(=『永遠』を終わらせることと、それが『本当の願い』でないこと)は、ワリと早くに気付いていたケドね・・・。
うん。
そんなワケで、C.C.の前で、山ほど『約束』をしていったルルたんは、この落とし前をどう着けるつもりだったんでしょう・・・?