七月のカレンダー剥げば白糸を垂らしたやうな滝の現はる
梅雨が明けて、お天気が続いているので、着物の虫干しをしている。
１０時から２時ぐらいまで風通しのよいと陽のあたらない場所にぶらさげている。
数がそんなにはないのと、１０時から１２時までと１２時から２時までと２時間位ほしているので、
結構さばけた。箪笥の前に扇風機をまわして箪笥の中を乾燥させている。
畳紙も乾燥させて、防虫剤を入れ替える。年に三回ぐらい虫干しをしたほうがいいのだが、
余裕がなく、あとはその時期に箪笥をあけるだけなので、土用干しは一年に一度の大仕事である。
☆あらあらと半生過ぎてまだ袖を通さぬ着物を土用干しする
１０時から２時ぐらいまで風通しのよいと陽のあたらない場所にぶらさげている。
数がそんなにはないのと、１０時から１２時までと１２時から２時までと２時間位ほしているので、
結構さばけた。箪笥の前に扇風機をまわして箪笥の中を乾燥させている。
畳紙も乾燥させて、防虫剤を入れ替える。年に三回ぐらい虫干しをしたほうがいいのだが、
余裕がなく、あとはその時期に箪笥をあけるだけなので、土用干しは一年に一度の大仕事である。
☆あらあらと半生過ぎてまだ袖を通さぬ着物を土用干しする