超弩級サイズの蛤？

連日の「物産品コーナー」ネタ？ですが．．．．．（汗）
今日は【珍品】が登場していたので、ご紹介致します。
それは．．．．．．．．．【サルノコシカケ】です！
上手くご紹介出来ないので．．．．「ヤホー」で調べました！（ナイツ！）

■サルノコシカケとは？
昔から抗癌作用があるということで知られ、民間療法で多いに用いられてきました。
現代においては、抗癌作用、免疫作用が注目されるとても貴重な健康食材です。
サルノコシカケはきのこの一種です。
でも普通のきのこは,季節が来て発生するのにサルノコシカケは、一年中生えているのです。
枯れた木や、枯れて倒れた木に発生することが多いのですが、生枯れ木にも発生します。
大きいサルノコシカケの仲間は、木に発生している状態が半円形の形をしており、
ちょうどサルが腰をかけるイスのように見えたことから、
この仲間がサルノコシカケと呼ばれるようになりました。
サルノコシカケの仲間は多く、いろいろな名前のサルノコシカケがあります。
またいろいろ耳にする霊芝（レイシ）、 メシマコブ、アガリクスなどもサルノコシカケの仲間です。

サルノコシカケ　大（縦20cm/横27cm）3000円・小（縦11cm/横17cm）1000円
乾燥した物を細かくし、煎じてお茶のように飲むのが一般的な利用法のようです。
パッと見は．．．．超弩級サイズの蛤（ハマグリ）に見えません？（私だけ～？）