「仙人の湯」という名称なのは．．．ご存じ？

露天風呂からのロケーションばかりご紹介する事が多いので、
今回は内湯と露天風呂のそのものをご紹介しようと思います。
では、ご覧あれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！

内風呂からも大きなガラス越に高原のパノラマを堪能出来るようになっています。
直ぐ外が露天風呂になっていますが、130cm位低い位置にあるので、
露天に入っている人でロケーションが損なわれることはありません。


洗い場です。ココに関してはドォーってことは．．．．．（汗）


内湯の天井も屋根に沿って高く、大きな木の梁で吹き抜け？っぽくなっています。
一番高い所にはトップライト（採光ガラス）があり、自然の明かりを取り込んでいます。


で、その内湯から直ぐに外へ出て階段を下りると露天風呂へ到着です。
ご覧の通り湯舟の真上に架かる屋根はありません。
ロケーションを堪能して頂くため湯舟そのものも横長な造りとなっているのに加え、
屋根が無いことで頭上の空も大きく広がり超開放的な空間で温泉が楽しめます。
皆さんがツイツイ長湯をしてしまうのも、この自然と一体化した環境がそうさせてしまうんですなぁ～～！