今回は、メガネを切り口に勝手に語る、メガネトークです。
メガネ一つで、その人のイメージが変わることもあります。私は、買い替え時には、できるだけ新しいデザイン
にチャレンジしています。
フレームのデザインも時代によって随分変わるので、昔の写真を見るとなんとなくその時代が反映されてる
ような気がして面白いです。
さて、メガネといえばこの人。矢萩さんのメガネも、時代によって随分違っていて、かなり雰囲気も変わるもん
だなぁと思いました。
安全地帯がデビューして間もない頃、1stアルバム 『Remember To Remember 』のジャケットでは茶色い
サングラスをかけておられました。
このメガネは、アマチュア時代にもかけておられたようで、You Tube の映像(クリスタルキングと一緒に写っ
ている映像)でも見られます。あのフレームの形がなんとなく時代を感じさせます。 ( # ^ . ^ # )
「ワインレッドの心」以降、TVに頻繁に出られるようになった頃は、黒いセルフレームでした。このメガネのお
かげ(???)で、矢萩さんといえば「安全地帯で黒いメガネをかけてる人」なんて呼ばれてたんじゃないか
と・・・。いわば、トレードマーク。
(余談ですが、六ちゃんは「ヒゲの人」なんて呼ばれてたんでしょうね)
ネット情報で最近知ったのですが、この黒縁めがねは、レンズが入っていない、いわゆる「ダテめがね」だそ
うです。当時矢萩さんは、このめがねをかけて、コンタクトをしておられたそうで。
(たしか、笑福亭鶴瓶さんも、その昔同じことをしておられたように思います)
で、筆者はまたまた You Tube で当時のライブ映像を確認してみました。うん、たしかにそれっぽい。
音楽雑誌の記事や、『安全地帯Ⅶ-夢の都-』の写真では、茶色いセル縁もかけておられました。今回の
写真がそれです
ソロアルバム『喜びの歌』では、トレードマークのメガネを外してコンタクトに。
これもネット情報で知りましたが、矢萩さんは、『喜びの歌』リリース時から【安全地帯の矢萩渉】はメガネを
かけて、【ソロアーチストの矢萩渉】はメガネを外すことに決められたそうです。
一般的に、長い間メガネで生活していると、周りの人にしてみれば、外した姿にかなりの違和感を覚えるみ
たいで・・・。(CDジャケットを見て、筆者はかなり驚きました)
その後、『アンプラグド ライブ』や、玉置さんのツアー『今日というこの日を生きていこう』のDVDでは、細い
フレーム。
玉置さんの『 CAFE JAPAN 』 ツアーや 『 JUNK LAND 』 ツアーでは黒いサングラス。
つい最近の『惑星』ツアーでは、今風のサングラス。但し、打ち上げの居酒屋では、細いフレームだったんで
こちらが普段使いなんでしょうね。
年齢の違いもあるでしょうが、メガネ一つで随分雰囲気変わりますねぇ。
相変わらず、まとまりの無いトークになってしまいました。 m ( _ _ ) m
とりとめがないので、この辺で。
メガネ一つで、その人のイメージが変わることもあります。私は、買い替え時には、できるだけ新しいデザイン
にチャレンジしています。
フレームのデザインも時代によって随分変わるので、昔の写真を見るとなんとなくその時代が反映されてる
ような気がして面白いです。
さて、メガネといえばこの人。矢萩さんのメガネも、時代によって随分違っていて、かなり雰囲気も変わるもん
だなぁと思いました。
安全地帯がデビューして間もない頃、1stアルバム 『Remember To Remember 』のジャケットでは茶色い
サングラスをかけておられました。
このメガネは、アマチュア時代にもかけておられたようで、You Tube の映像(クリスタルキングと一緒に写っ
ている映像)でも見られます。あのフレームの形がなんとなく時代を感じさせます。 ( # ^ . ^ # )
「ワインレッドの心」以降、TVに頻繁に出られるようになった頃は、黒いセルフレームでした。このメガネのお
かげ(???)で、矢萩さんといえば「安全地帯で黒いメガネをかけてる人」なんて呼ばれてたんじゃないか
と・・・。いわば、トレードマーク。
(余談ですが、六ちゃんは「ヒゲの人」なんて呼ばれてたんでしょうね)
ネット情報で最近知ったのですが、この黒縁めがねは、レンズが入っていない、いわゆる「ダテめがね」だそ
うです。当時矢萩さんは、このめがねをかけて、コンタクトをしておられたそうで。
(たしか、笑福亭鶴瓶さんも、その昔同じことをしておられたように思います)
で、筆者はまたまた You Tube で当時のライブ映像を確認してみました。うん、たしかにそれっぽい。
音楽雑誌の記事や、『安全地帯Ⅶ-夢の都-』の写真では、茶色いセル縁もかけておられました。今回の
写真がそれです
ソロアルバム『喜びの歌』では、トレードマークのメガネを外してコンタクトに。
これもネット情報で知りましたが、矢萩さんは、『喜びの歌』リリース時から【安全地帯の矢萩渉】はメガネを
かけて、【ソロアーチストの矢萩渉】はメガネを外すことに決められたそうです。
一般的に、長い間メガネで生活していると、周りの人にしてみれば、外した姿にかなりの違和感を覚えるみ
たいで・・・。(CDジャケットを見て、筆者はかなり驚きました)
その後、『アンプラグド ライブ』や、玉置さんのツアー『今日というこの日を生きていこう』のDVDでは、細い
フレーム。
玉置さんの『 CAFE JAPAN 』 ツアーや 『 JUNK LAND 』 ツアーでは黒いサングラス。
つい最近の『惑星』ツアーでは、今風のサングラス。但し、打ち上げの居酒屋では、細いフレームだったんで
こちらが普段使いなんでしょうね。
年齢の違いもあるでしょうが、メガネ一つで随分雰囲気変わりますねぇ。
相変わらず、まとまりの無いトークになってしまいました。 m ( _ _ ) m
とりとめがないので、この辺で。