じゅんしるばぁ残日録―古希過ぎてⅣ

富山県高岡市二上山麓の陋屋に棲む
元社交ダンサーじゅん爺の日記です

初レッスン

2021年02月01日 06時45分55秒 | 日記

おはようございます。

 

土曜日レッスン逝ってきました。

 

去年クリスマス前に受けて以来、

40日ぶりのレッスンです。

 

だって

 

年末年始のお休み

   ↡

コロナ再々流行

   ↡

豪雪  

 

パンチ連続で、間隔開いちゃったのよ。

(-ω-;)ウーン、

6週間は長かった

 

師匠に

 

「あけおめ🎍」

 

の挨拶して

 

早速クイックのルーティンを踊ったら、

師匠の第一声が、

 

師匠 「じゅんよ、フロアにまっすぐ立たなきゃだめだよ」

じゅん「えー!!あららー(≧∇≦)」

師匠 「トップ広くしようとして、ヘッドが外に倒れている」

 

石原先生の「質文箱」読んで、

 

後頭部と肩甲骨、尾骨を結んだ線を踵に合わせ、

自分の体重を常に足首に感じるように立ちましょう。

 

(・_・D フムフム、俺は意識して踊ってるぞ\( 'ω')/

と悦に入ってたのに、がっくり_| ̄|○

 

 

左ホールドとパートナーのヘッドの真ん中に

自分のヘッド置くようウに気を付けて踊ると

 

パートナー 「踊りやすーい!

 

師匠に見てもらうって

大切なんだな。

 

家へ帰ると

 

ツマ 「出かける前より首が長くなったわね」

 

    キリン先生の3分ダンシング - 古希過ぎて

 

だとさ(⌒▽⌒)アハハ! 

    

そー言われると、嬉しくないこともないです<(_ _)>

 

ま、長くなったっちて、

ひろあき君ほどじゃないけどね。

 

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ちゃお!


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