じゅんしるばぁ残日録―古希過ぎてⅣ

富山県高岡市二上山麓の陋屋に棲む
元社交ダンサーじゅん爺の日記です

東京鶯谷ちくわ

2019年05月11日 08時27分37秒 | 日記

ちゅーす!

 

「東京・鶯谷 ちくわ」ちゃなにね(?_?)

その方面に疎いじゅんがネットで調べましたところ、

   東京・鶯谷にどこからともなく

    ひっそり現れた小さな

    コミュニケーションスペース。

だそーであります。

 

鶯谷と言えば

以前『考へる足』で「有吉君の正直さんぽ」鶯谷篇を取り上げた折

お餅と日本茶の「月光」やダンスホール「新世紀」や「子規庵」など紹介しました。

https://blog.goo.ne.jp/akichi_2022/e/8a1fd51eff1c2a85bca7d8f5db1ef4ae

    「ダンスホール鶯谷」の画像検索結果

       「鶯谷月光」の画像検索結果

   「子規庵」の画像検索結果

 

じゅんは餅好き・ダンス好き・俳句好き! で、

鶯谷はその3拍子そろった街だから紹介したんですけど( ^ω^)・・・

 

「ちくわ」っていうお店,いったい何するところなんでしょうね(・・?

ま、想像つきますけどさ。

秋元風がモテすじだとは知りませんでしたがな。

 

ちくわといえば、

一昨年の「伊藤園 お~いお茶新俳句大賞」で佳作特別賞に選ばれた、

富山県高岡市・7歳・小川颯君の俳句

   「俳句ちくわ」の画像検索結果

が話題を呼びました😺

ちくわのなかにおにいちゃん・・・

(-ω-;)ウーン、わからん、わからんけど深そうや。

 

チャオ( ´Д`)ノ~バイバイまたねーお気軽にコメントどうぞ_(._.)_


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