じゅんしるばぁ残日録―古希過ぎてⅣ

富山県高岡市二上山麓の陋屋に棲む
元社交ダンサーじゅん爺の日記です

男捨離

2021年02月23日 10時04分05秒 | 日記

おはようございます。

 

愛知県の大村秀章知事の解職請求を巡る署名不正疑惑で、署名活動団体「愛知100万人リコールの会」の会長を務めた美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らが22日、県庁で記者会見し、団体の関与について「明確に何の関係もない」と改めて否定した。(毎日新聞)

 

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捨離ばやりの昨今でありますが、

西原理恵子さんは「捨離」を説いてらっしゃいます。

 

 

高須克弥と、長く親しいつきあいを続けて、

別れるタイミングは、何度かあっただろうに。

 

全身がんの高須院長「ぼくは実験台、治療を楽しんで受けている」|NEWSポストセブン

 

高須が醜態をさらしても、見棄てることなく

いまだ一緒にいるってのは、

じゅんは、立派だとは思います。

 

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でもさ、

 

若いうちから(50歳になるやならずやで)

人生について説教垂れるのは止めた方がいい

 

とじゅんは思います。

 

ちゃお!


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