じゅんしるばぁ残日録―古希過ぎてⅣ

富山県高岡市二上山麓の陋屋に棲む
元社交ダンサーじゅん爺の日記です

「ダンス競技会あるある川柳」拾遺

2020年12月06日 07時19分00秒 | 日記

おはようございます。

 

 

ダンスあるある川柳の佳作が、

毎日ツイッター上に掲載されてて、

読むのが楽しみです。

 

自分落ち ライバルも落ち ホッとする   しらー

予選落ち 荷物重たし 帰り路       高橋与一

相乗りの 仲間が落ちなきゃ 帰れない   なおちゃんのグランマ

 

予選落ちの句が多いよね^_^;

 

イッパツで落ちて午前で燕尾脱ぐ   じゅん爺

一回戦こけてランチを黙々と     じゅん爺

競技会負けてばかりの1年間       じゅん爺

 

なんか自分がみじめで悲しくなってきました。

 

予選見て 今日の順位を 推し量る       えいごりあん

ぶつかった 拍子にステップ 飛んじゃった  はるき

 

先週日曜日の発表会、

じゅんはすっかりアガッてしまって、

 

「しっかりして!」とパートナーの涙声   じゅん爺

 

ステップ飛んじゃいました。

 

電車内 髪上げ見かけて『お前もか』   ごましお

 

地方はクルマで移動するので、

電車内の髪上げ、見たことはありませんが( ^ω^)・・・

 

髪上げて濃メークの美女続々と   じゅん爺

 

会場の体育館に、ダンスカップルらしき人達が集まってくるの、壮観です

 

窓であれ 姿映れば キメポーズ  あっち

 

外が暗くなると,教室の窓にくっきりと、姿が映るんですよね。

 

鏡張り己が姿に脂汗   じゅん爺

 

ガマの油ならぬ…?: がんばれお母さん!

 

筑波山の四六のガマみたいっすな。

 

ちゃお!


ブログランキングに参加しています!ポチお願いします