じゅんしるばぁ残日録―古希過ぎてⅣ

富山県高岡市二上山麓の陋屋に棲む
元社交ダンサーじゅん爺の日記です

男泣き、もらい泣き

2019年09月15日 13時53分36秒 | 日記

鶴竜に金星の友風は、

花道引きあげる途中から涙あふれて、

「尊敬する嘉風関が引退して、『いい相撲が取れてない』って相談に乗ってもらっていたんですけれど、今日はいい相撲が取れたと思います」

十両にあがってからも嘉風の付け人を続けた、って聞きます。

「横綱も思いっきり来ると思ったので、胸を借りるつもりで思いっきり行きました。(嘉風は)喜んでくれていると思うので、いい姿見せられてよかったです」

インタビュー中も涙止まらず、

じゅんも久しぶりにもらい泣き。

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国は千葉県民を見捨てた

2019年09月15日 06時41分41秒 | 日記

今回の「台風15号」の被害に対して、関係省庁の対策会議は行われたものの、

「非常災害対策本部会議」は開かれなかませんでした。

菅官房長官は9月13日(金)午前の定例記者会見で、

「今回の豪雨災害への対策については、大雨になる前から災害発生後にかけて、迅速かつ適切に行ったと考えている」

と述べています。

 

千葉県民は国家から見捨てられたのです。

無能な県知事を選んだツケが回ってきたのです。

 

東京から数十キロしか離れていない千葉でこのようなことが起こるとは、

じゅんもちょっと意外でした。 

去年の台風で周防大島が見捨てた時は

「さもありなん」

と思いましたが。

「周防大島断水」の画像検索結果

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じゅんはこのポスターを玄関前に張り続けています。

 

 いつ何時でも、国家に切り捨てられもいいように、

覚悟だけはしておくべきです。


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