ここでは弓道用語などを載せて行きます。
更新は不定期です
文化語録も載せるかもしれないな~。
あ:『中る』=『束くる』
『(アズチ)』安土とも書く。
『秋月』麻の弦があります。
い:
う:
え:
お:『大前』一番最初に引く人です
『小笠原流』文化の昔の流派。
『落』最後に引く人です
か:『カケ』かけがえの無い物とよくいいます。物は大切に。
き:『着物』襷掛けをするのに必要。審査では無地が好ましい。
『教本』弓道の事について色々書かれています。
『ギリ粉』カケにつける。柔らかガケには付けない。
く:
け:
こ:
さ:『定めの座』というものがあるんです。坐射です。
し:『しゃ!!!』中ると叫んでいました。2005年迄。
『四方竹』弓の打ち方。
『審査』日頃の練習の成果を試す。十段まであります。
『したがけ』カケの下につける布。こまめに洗濯しよう。
『直心』小山弓具店のブランドの弓です。
す:『菫』文化のマークです!
『すみれゆみ』ここのブログです。
せ:『雪駄』履いて行くもの。神事では必ず白い鼻緒を使用。
そ:『束る(そくる)』=『中る』
た:『第一介添え』弓渡しの射手の手伝い
『第二介添え』弓渡しでにいる人
『襷掛け』女性版≠「肌ぬぎ」
『足袋』公の時は白足袋を履く
ち:『竹林派』流派の一つ
つ:『角見』角見を利かすのですよ!!
『弦』麻弦・化学繊維の弦などがある
て:『的中定規』が存在します。
と:『どする』=『抜く』 的に中らず土に刺さること
『童心』今引いている弓(12.5㌔)
『道宝』中仕掛けを作るのに使います
な:『中』立ちで真ん中の人
に:
ぬ:『抜く』=『どする』
ね:
の:
は:『袴』文化は昔、紫の袴でした。今は黒で統一
『肌ぬぎ』男性≠「襷掛け」
ひ:『ひびき』弦の名前です
『飛翔』弦の名前です
『飛天』弦の名前です
ふ:『筆粉』弓手に付ける粉
『文化女子大学弓道部』部活名です
『部旗』OGの方から新しく寄贈されました。
へ:『日置流(へきりゅう)』斜めから打起こす。
ほ:
ま:『巻藁』練習したり、型を見直したりしたりするもの。
『的』「星的」と「霞的」などがあり、大学では「星的」を使用。
『まぐすね』=わらじ(こちらで覚えない方が良いです)
『くすね』冷蔵庫にて保存しましょう。
み:
む:
め:
も:
や:『矢』色々な羽があります。ジュラルミンと竹矢などがある。
『矢返し』射た矢を返し、同じ矢を引く事。古事記にも記載。
『矢声』応援のこと。
『矢摺藤』握りの上の事
ゆ:『弓』竹弓とグラス弓などがあります。
『弓巻き』弓を保護保管するもの。
『弓袋』弓を保護保管するもの。
よ:『よし!!』今はこっちで叫んでいます。
ら:
り:
る:
れ:
ろ:
わ:
を:
ん:
弓道には色々な用語があるので少しずつ勉強です
先輩後輩からの用語も大募集☆
2006年10月14日