等身大の自分

２月１日（水）

本日は年長組が挑戦した『等身大の自分』の様子を紹介します

『等身大の自分』とは、自分の好きな「こと」や「もの」を様々な技法を使い

『自画像』ならぬ『自我像』を表現して楽しみます。

この遊びは、本物との出会い事業の一つ、絵本作家の「はた　こうしろう」さんのあそびです。

コロナ禍でおいでいただくことは出来ませんでしたが

今年も年長組が挑戦をしました！



「楽しそうそう♡」

「はやくやりたい」と矢吹先生を見ながら呟く子どもたちです！









絵の具を混ぜたり、筆で描いたり、手形スタンプを押したり、

筆を持っている手を鈴を鳴らすようにトントンと叩き、絵の具を落としてみたり・・・

好きな方法で、好きな物を描いていきます。





「みてー！」

「マックのビッグマック描いたよ！」

「マリオがぴょーんって飛んでるよ。」

「点々いっぱいになったわぁ。」

など。

段々と手を使ったり、足を使い絵の具をのばしていき

ダイナミックな表現を楽しみました

作品は２月１８日、１９日に行われる作品展に展示予定ですのでご覧ください！