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報道されない、危険物!

2018年07月14日 21時30分02秒 | 日記
今回の西日本豪雨の被害でも全く報道されていませんが、ソーラー発電(太陽光発電)の危険性です


福島第一原発事故で原発見直しの機運が高まり、太陽光発電や風力発電など自然エネルギーが


にわかに注目されるようになった





エコロジーの観点から多くの支持を受けて一般家庭にも普及しているソーラー発電






そのなかでも莫大な発電量を誇るメガソーラー





メガソーラーは建築物にはあたらないため、工場やビルの屋上に設置することも可能です


太陽光がよく当たるように設置することが重要なので、休耕田や遊休地を利用する





クリーンエネルギーなどという横文字を持って、どことなく安全とされる風潮が流れている


この言葉に、みんなころっと騙されている


設備が浸水&損傷したら





通常であれば制御部分が浸水(破損)した場合は、システムごとダウンする


しかし太陽光発電は、太陽光があたればパネルが発電を継続してしまうのだ


いわゆるブレーカーのようなものをシステムとして持たない


人の住環境の近傍に置くには、システムとしての問題を抱えていると言わざるを得ない


設備の一部が損壊した場合、出火原因となる可能性が否定できないためだ


水害等の被害を受けた太陽光発電パネルが破産して漂っている場合でも


決して素手で触ってはいけない、パネルは太陽光が当たれば発電する


現在、ちょっとした空き地や休耕田、遊休地にパネルが設置されている


この設備が、今回のような西日本豪雨で被害を受けた場合、傾いたりズタズタになっているから


大丈夫と思ってはいけない、パネルは太陽光が当たれば発電しているから触ってはダメです


太陽光発電は、決して安全なものではないのである





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