クイーンズ駅伝への出場をかけた全国統一予選会、第4回プリンセス駅伝が2018年10月21日(日)、
福岡県宗像市~福津市を舞台とした6区間42.195kmで開催されたが、今回は大変なトラブルが続いた
岩谷産業の飯田怜選手が四つん這いして中継所へ向かったこと、足を骨折したとの事
3区の選手が涙を流しながら待っている
もう一方は、三井住友海上の岡本選手が意識朦朧となりフラフラとなって走っていた
最後は倒れこんだ、この後コーチに抱きかかえられて手当てを受けに行った、熱中症だったようだ
大会のルールが曖昧なところが有り、対処方法がハッキリしていなかったのも原因だが
選手生命を思うともっと早く中止宣言していたらよかったのにと思う
福岡県宗像市~福津市を舞台とした6区間42.195kmで開催されたが、今回は大変なトラブルが続いた
岩谷産業の飯田怜選手が四つん這いして中継所へ向かったこと、足を骨折したとの事
3区の選手が涙を流しながら待っている
もう一方は、三井住友海上の岡本選手が意識朦朧となりフラフラとなって走っていた
最後は倒れこんだ、この後コーチに抱きかかえられて手当てを受けに行った、熱中症だったようだ
大会のルールが曖昧なところが有り、対処方法がハッキリしていなかったのも原因だが
選手生命を思うともっと早く中止宣言していたらよかったのにと思う
選手はチーム、監督、所属先を託されて走っているのです。いわば、自分だけの判断は何も無いのです。
伝統が途切れる、襷が繋がらない!選手一人の責任ではないと思います。
使命感を燃やして戦っているのは、選手だけなんかと?
この頃、日本中いや世界中が負のスパイラルですね。
誰を信じればいいんでしょうか?
森 加計、公文書偽造、障害者雇用のデタラメ、検査データ偽装、JIS規格等あったものでない。
こんな世の中に誰がした!!!!