あっという間の19話。とうとうミョンセが家を出た。愛なのか執着なのかよく分からないムンシク。二人の友人に悪かったと思ってミョンセを大事にしてたなんて言い訳しないでしょうね。結構ハマって見てたのでコメントしないまま後２話になってて自分でビックリ。
昔の写真が度々登場するけど誰が誰やら中々理解できず、何があったか分からないので余計混乱します。ボンスはとても人間とは思えない動きでカッコいいしジアンは人として正義の味方ででカッコいい。楽しんで見られます。
よくある登場人物の関係の複雑さ。どういう関係？とネットで関係図を探しました。パクミニョン。トキメキ⭐成均館～をすぐ思い出したけど…違うでしょ。パク秘書はなぜ？を見たばかりなのに思いつかなかった。それくらいの印象です、パク秘書は～は。チチャンウクは笑ってトンへ。そして母親役だったのがこのドラマで車イスに乗っている女優さん。笑ってトンへの時誉められてる記事読んだ気がする。彼のドラマも他に見てるはずだけど思い出せない。
予告編の文句を言ってたら良い方の裏切られ方をしました。最後の最後まで裏切られたかも。事故の起こる前の二人の気持ちもそうだったのか～と話良くできてるな…と感心しました。
13話ラスト。やっとやっとウジンが好きだったのはスミではなくてソリだったと気付いた！遅いよね～。亡くなってなかったにせよ自分のせいで13年も意識を失わせてしまってたことに罪の意識は消えないという次回の展開のようです。次回の予告って回の中盤以降なく無くなるドラマもあるけどそうして貰えると有難い。変に分かるのも嫌だな😅
もともと優しいウジンがどんどん優しくなり、ソリにおじさんと呼ばれているのが可哀想なに見えてきた。でもとうとう…。微笑ましいラストでした。12話。最後のテロップが気になって翻訳アプリで調べました。写真で取り込めないので手書きで書き込むんだけど、これは大変。ハングルって似たパターンが多いので書いてる途中で文字と判断されてしまう。それでもチョンジヌンの特別出演に感謝するという内容だったと分かりました。
