Mac OS Xの「ディスクユーティリティ」で、使用中のHDDのデータに影響を与えないで、パーテーションを追加・変更・削除出来る事に、今頃気付いた!
「ディスクユーティリティ」で「パーテーション」を選んで、表示されるHDDのパーテーション状態の図の下の「+」「ー」ボタンを押すだけ。どうもOS X 10.5 Leopardから実現されていた機能のよう。
「Boot Campアシスタント」で、使用中のHDDのデータをそのままでブートキャンプ用のパーテーションを作成したり消したり出来るようになっていたから、ブートキャンプ用以外にも出来そうだと思っていたのだが、やはりそうだった。
「ディスクユーティリティ」で「パーテーション」を選んで、表示されるHDDのパーテーション状態の図の下の「+」「ー」ボタンを押すだけ。どうもOS X 10.5 Leopardから実現されていた機能のよう。
「Boot Campアシスタント」で、使用中のHDDのデータをそのままでブートキャンプ用のパーテーションを作成したり消したり出来るようになっていたから、ブートキャンプ用以外にも出来そうだと思っていたのだが、やはりそうだった。