goo blog サービス終了のお知らせ 

信州安曇野Web美術館・・Digitalのニューアートへご招待

デジタル彩画やデジタル版画は、今までの写真や絵画や版画と一味違うニューアートです。・・・お楽しみください。 角次郎

碌山美術館 Digital 版画

2020-10-22 | 建物の展示室

碌山美術館   デジタル版画  角次郎                 新作紹介  ☜     作品一覧  ☜ クイックで閲覧できます。

近代彫刻家荻原碌山(守衛)個人美術館

碌山は東穂高村(旧穂高町内、現・安曇野市穂高)出身で、「東洋ロダン」として知られる。当館はその作品と資料の蒐集、保存および公開を目的として、1958年4月に開館した。また碌山と関係の深い芸術家たち、高村光太郎戸張孤雁中原悌二郎らの作品も併せて展示している。

 

    

 


『信州安曇野Wev美術館 へようこそ・・』デジタル彩画・デジタル版画はPCで描くニューアートです。写真や絵画と一味違う作風をお楽しみください。

デジタル彩画やデジタル版画は、主に写真を原画としてパソコンを鉛筆や絵具・彫刻刀として使い描く新しいアートです。写真を画像処理ソフトのフィルターや描画機能・画質調整などで、図柄を描画し点描や隈取や色彩を描きそろえ、版画の版木にあたるレイヤと呼ばれる数枚の「電子版木」と組み合わせ、油水彩画や木版画の様に描画する電子画法です。