信州安曇野Web美術館・・Digitalのニューアートへご招待

デジタル彩画やデジタル版画は、今までの写真や絵画や版画と一味違うニューアートです。・・・お楽しみください。 角次郎

吊り橋 Digital 版画

2020-09-15 | 道・橋の展示室

吊り橋   デジタル版画  角次郎     新作紹介   ☜

介橋(ももすけばし)は、長野県木曽郡南木曽町読書(よみかき)にある木曽川に架けられた橋。橋の名は橋の建築主である大同電力社長福澤桃介(福澤諭吉の婿養子)に因む。桃の橋とも称される。 1922年(大正11年)に完成した木橋である。意匠的・技術的に優秀と認められ、読書発電所施設の一部として日本国の重要文化財に指定されている。

 


『信州安曇野Wev美術館 へようこそ・・』デジタル彩画・デジタル版画はPCで描くニューアートです。写真や絵画と一味違う作風をお楽しみください。

デジタル彩画やデジタル版画は、主に写真を原画としてパソコンを鉛筆や絵具・彫刻刀として使い描く新しいアートです。写真を画像処理ソフトのフィルターや描画機能・画質調整などで、図柄を描画し点描や隈取や色彩を描きそろえ、版画の版木にあたるレイヤと呼ばれる数枚の「電子版木」と組み合わせ、油水彩画や木版画の様に描画する電子画法です。