きのう、SLDのことについて書きましたが、それで、その子が劣っているとは考えていません。
あくまでも特性であって、個性のようなものです。
ただ、その子が生きていくうえで、困らないようにサポートするだけです。
それは、小学校でどうのこうのというよりは、生涯生きていくうえでと、ぐり先生は考えています。
ぐり先生は、集団生活が苦手で、幼稚園から始まり、学校生活では常にいじめられっこでした。
社会生活においても、相手の気持ちを汲み取ることが苦手で、自分では思っても見なかったことで、相手を怒らせてしまい自己嫌悪に陥ることもたびたび。
でも、正直には生きているので、理解してくださる方々はいますし、家族もサポートしてくれます。
私自身、いいところ、悪いところがあって、そうして生きています。
よくある例えですが、目の悪い人が眼鏡をかけることは、あたりまえのことですよね。
そんな風に、例えば、書くことが苦手な子は、タブレットを使うことが当たり前になればいいと思います。
この仕事をする上で、うまくいかないことをサポートすることは当然ですが、いいことを見つけて伸ばしてあげられることが一番!
と、常に思います。
そのために、その子のことを好きになって、よく観察して、感じてあげられるようになりたいです。
新しいお話を、ホームページにアップしました。
大人の童話ですね。
冬の椿。
しがみねくみこ 童話で検索していただいて、出てきた作品の一番下のサイトマップから、一覧2に飛んでいただくとお読みいただけます。(*^_^*)
あくまでも特性であって、個性のようなものです。
ただ、その子が生きていくうえで、困らないようにサポートするだけです。
それは、小学校でどうのこうのというよりは、生涯生きていくうえでと、ぐり先生は考えています。
ぐり先生は、集団生活が苦手で、幼稚園から始まり、学校生活では常にいじめられっこでした。
社会生活においても、相手の気持ちを汲み取ることが苦手で、自分では思っても見なかったことで、相手を怒らせてしまい自己嫌悪に陥ることもたびたび。
でも、正直には生きているので、理解してくださる方々はいますし、家族もサポートしてくれます。
私自身、いいところ、悪いところがあって、そうして生きています。
よくある例えですが、目の悪い人が眼鏡をかけることは、あたりまえのことですよね。
そんな風に、例えば、書くことが苦手な子は、タブレットを使うことが当たり前になればいいと思います。
この仕事をする上で、うまくいかないことをサポートすることは当然ですが、いいことを見つけて伸ばしてあげられることが一番!
と、常に思います。
そのために、その子のことを好きになって、よく観察して、感じてあげられるようになりたいです。
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大人の童話ですね。
冬の椿。
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