どちらも誌上大会への移行が多いようです。各主催者様のご苦労や続けようという気持ちが伝わります。
ところで、いろいろなところで事務局を担当することの多いこのブログ筆者は、各地からくる印刷物から学ぶところがあります。上記の大会はA4サイズの白い紙3枚でした。
情報は、手渡ししたり郵便で送るという方法以外にもあるということを考慮する必要があります。
コロナの影響で前日にとりやめとなった今年の2/23の本研究協議会大会には、S氏がツイッターで流した情報から知った何人もの県外の若い方からの事前投句がありました。投句用紙はA4サイズなら家庭用の印刷機で印刷できます。
上記の大川の誌上大会も、お持ちでない方はA4サイズで印刷してご利用ください。
諸事情によりここではJPEG(写真の状態)でおのせしています。