コロナ禍の影響で誌上大会となった「噴煙吟社創立70周年記念大会」の発表が「川柳ふんえん」No.847に掲載されました。「噴煙吟社」は70年にわたり熊本の川柳界を支えてきました。
巻頭で平田朝子会長は最後に次のように述べています。「…それでも私たちはコロナ禍にも、自然災害にも知恵と努力と人々の助けと励ましとで乗り越えていけると信じています。被災された皆様方どうか頑張ってください。そんな中でも後世に残る貴重な川柳が生まれることも信じて…。」
コロナ禍の影響で誌上大会となった「噴煙吟社創立70周年記念大会」の発表が「川柳ふんえん」No.847に掲載されました。「噴煙吟社」は70年にわたり熊本の川柳界を支えてきました。
巻頭で平田朝子会長は最後に次のように述べています。「…それでも私たちはコロナ禍にも、自然災害にも知恵と努力と人々の助けと励ましとで乗り越えていけると信じています。被災された皆様方どうか頑張ってください。そんな中でも後世に残る貴重な川柳が生まれることも信じて…。」