身辺雑記

備忘録代わりの日記風文章

世の中、能無しとクソ野郎が多過ぎ

2008年02月20日 22時00分37秒 | Weblog
(19日)62.1キロ 17.5%
 会議と事務仕事で1日を社内で過ごした。最近、忙しくてかまってやれなかった人妻トドちゃんとを誘って昼飯に出掛けたのが、唯一の息抜きだった。退社後に「源」で独り呑み。前日に健ちゃんの誘いを断ったのを思い出して、電話をして彼の地元で合流して小料理屋で食事。パチンコで儲けたという彼の奢りで次の店へ移動。何度か行ったことのあるスナックに行くと、顔見知りの22歳と29歳と言い張る初顔が付いた。面白がって初顔にガンガン呑ませてベロベロに酔わせたら、ママが嫌な顔をしていた。もう少しで持ち帰れそうだったのに、閉店時間になり叩き出された。残念!!終電で帰宅して風呂にも入らずに就寝。
(20日)62.4キロ 17.2%
 事務仕事をしてると保険屋に雇われた能無し弁護士が電話をかけてきて、「調査員が医者から病状を聞きたいので、同意書にサインが欲しい」と言ってきた。弁護士の介入前から保険屋には同じ依頼を何度も受けていたが、保険屋風情にそんな大切な調査なんてさせる気は無いので無視していたのだ。弁護士の最初の仕事がこれっていうコトは、医者に会わせれば膠着状態から一気に示談に進むのだろう。「勝負どころだ!」と直感して、「胡散臭い保険屋にコソコソと調査なってさせる気は一切無い!医者の話しが聞きたいなら、同伴させてやるから弁護士のアンタが来い。これから病院に行くから着いて来て良いゾ」と切り返してやった。すると情けない声で「急にそんな事を言われても・・・。今日は無理だし・・・」だって。保険屋と相談するそうだ。大笑いだヨ。安く雇われた能無し弁護士が俺様にかなう訳はないのだ。午後からは予定通り泌尿器科を受診して、バイアグラを40錠ゲット。5→10→20→40錠と、行く度に前回の2倍を貰って来てる。耳鼻科に寄って、次回は弁護士を同席させるコトを告げて2ヶ月後の予約をしてきた。早ければGW明け辺りで示談かも?社に戻って残してた仕事に手を付けてから、外出して宮ちゃんに会って仕事の打ち合わせ。直帰して以前に独り呑みした焼鳥屋で一杯。2軒目は「高田」に寄った。気分良く呑んでると、前に不愉快な思いをさせられたタチの悪い老いぼれが来たので一切無視。店主には「今度オレに話し掛けてきたら摘み出せ」と宣言しておいたクソ野郎だ。大人のオレは店に迷惑は掛けたくないのでサッサと退散。「高田」の店主は気を遣って、「野郎は珍しくアッサリ帰りました」と電話をして来たが、既に帰宅して入浴し、日記を更新してたので今夜はオナッて寝る。