突然告知を受けて・・・闘病日記

ある日突然進行型のガンと告知を受けました。治療も終了したが、1年半で転移、再発!
これからどうなるのだろうか?

工エエェ(´Д`)ェエエ工

2010-06-30 22:55:11 | 日記
私自身の病気は「ガン」であるが・・・
私のガンが出来た部位での発症確率が、0.002%の確率である
そんな・・・殆どゼロに近い数字での確率である。
世界を見てもその確率だと言う事が分かった。
医師からの病気の説明を受けた時は「1%未満の稀な病気」と説明を受けたが、そんなに低い確率だとは思わなかった。
出来た部位の事を詳しく書くと、私の事は分かってしまう。
医師会での発表があったからである。
消化器内科の医師が集まった事は知ってるので・・・

そんなに低い確率だと思わなかったので、インターネットで色々調べたり、ガン患者のサークル等を探したりしたが、私と同じ部位に出来た患者はいなかった
胃がん、大腸がん、肝臓がん、乳がんなど出来た部位によってサークルがあることを友達から聞いたので、私も同じ病気で生活している人と意見交換をしたかった。

こんなに低いと居ないよね~~~
私一人で頑張らなくちゃ
世界を見ると何人かは要るだろうが、国によって治療方法も違うだろうな・・・

私の場合は、発見できたから、こうやって命があるのだと思うが、もしかしたら発見できなくて、亡くなった方もおいでるだろうな~~。
医学が発達してるとはいえ、身体の神秘はやはり素晴らしく、未知の世界だと思った。

明日も仕事頑張るぞ~~~
2日から治療になる、仕事が出来ないかも知れないから