そうだったんだ!読書メモ~~今日見つけた3つの「ヘェ〜」

欲張って1冊の本からたくさん学ぼうとしても無理っぽいので3〜4つにポイントをしぼってます。

進化するパワーストーン その2.波長を合わせる

2007-11-04 22:32:56 | Weblog
波長を合わせる。つまり石を自分に慣れさせるということだ。

ペットのことをえさをやったり、散歩に連れて行ったり、病気になれば身銭をきって病院に連れて行く。

そういうときの身銭は痛くもなっともない。

つまり、愛情を注いでいるということと同じだと思う。

愛情を注がなかったり、間違った愛情の注ぎ方をするとペットは凶暴になる。
石はどうか、反応しなくなるだけだ。


ぶっちゃけ、リセット後は愛を注いでやるだけでよい。

他のことはなにもしない。


と言い切ってしまうとわかりにくいので続けるが。

某風水本に9日間カバンに入れて持ち歩くというのが書いてあってこれがお勧めだ。
で、たまに着けたくなったら短時間だけ着けてみる。

ゆっくりと慣らしていったほうがいいと思う。

いきなりお風呂のときも、寝るときも着けていたら3日目に割れてしまったという話をきいたことがある。

大切にしてあげてください。


いろいろな浄化や慣らしを繰り返していると石に艶が出てくる。
パワフルなものだとヌタヌタっと見えたり、触感がある。

これは中国の玉(ぎょく)に対する考え方と一致しているのでひとつの基準にしている。

進化するパワーストーン その1.リセット

2007-11-04 21:46:17 | Weblog
パワーストーンと呼ばれる石を購入した後には通常次のステップを踏む。
初期設定みたいなものだ。

某書によれば、浄化、啓動、注念だそうでかんたんに言えば、
リセット、波長を合わせる、お願いをするということになる。

リセット。
まぁ、これは自分の元にくるまでにどんな人の手を通ってきたかわからないので当然というか、
イライラしている人や運の悪い人の波長が移ってもつまらないの必ずすることに
している。

方法はいろいろあってその人の好み、石の特性にもよるのだが、水晶系の石、
たとえば、ローズクォーツ、ルチルクォーツ、ガーデンクォーツは天然塩に
埋めても、流水に浸けておいても問題がない。
チベット天珠もほとんどの場合、メノウやカルセドニー(極小の水晶を結晶ではなく
圧縮されたもの、違いは縞があるかないか。オニキスは例外)なので問題はない。

午前中の光に当てるという方法もいいのだが内包するものと水晶の膨張率が違う
のであまり極端なことをすると割れたり、にごったりする原因となる。
色のついたもの、アメジスト、ローズクォーツ、シトリンなどは退色するので、
これも短時間にしたほうがよい。

困るのはターコイズなどで塩も水も日光もダメだったと思う。
こういう場合、市販している浄化用セージを買ってきて、いぶした煙にあててやる。

時間は試行錯誤なのだけれど、やっている間にきらっと輝いてみえる瞬間があってそういうときはうまくいっている。
見えなければ2~3分で終了する。


塩埋後の流水の場合も同じで流している水が異様にきれいに見えるときがあって、
そうみえれば上手くいっていると思う。そうなればしめたもので、あとは塩けがないこと
を確認して自然乾燥させる。
塩埋は自分の場合は一晩だが人によっては24時間だとか1週間というふうに異なる。

これで1st ステップが終了したことになる。

天啓 水晶球はどうなんだ?

2007-11-03 11:55:44 | Weblog
たまに郵送で送ってもらう小包を郵便局に取りに行く。

そのあと、近くの神社に参拝する。

あるとき、参拝しているとその石を大切にしろと水晶球のヴィジョンが浮かぶ。

小包の中に入っているやつだ。

なにかいいことでもあるのかなぁ。

この神社は以前、はっきりとしたシンクロを体験した場所でもあるので、とりあえず、昨日からカバンに入れて持ち歩いている。

もちろん、浄化後だけど。

今日のセット、昨日のセット

2007-11-03 11:13:14 | Weblog
月末に注文しておいた新しい石、天珠が届いたので可能なものは一晩塩埋めの浄化ののちいろいろと試している。

新しい石はチューニングもいまいちで、信頼感が乏しいので古い石といっしょに持ち歩く。

昨日は最強と思って身につけていたものが午後から変色し、ちょっとしたトラブルがあったり、(難を逃れることはできたが、、。)で今日はさらにパワーアップさせて様子をみているが特に問題はない。

とういうことで、参考までに今日のセットは以下。

左手:透明度の高い金針ルチル、グリーンファントム、紅金ルチルブレス 各1本

右手:釣り針文様の天珠

ペンダント:ダウジングにも使えるエレスチャルにブレスタイプの21眼天珠をひっかけてある。


ちなみに昨日は

仕事中だったので、ズボンの

左ポケット:紅金ルチル
右ポケット:緑の強いガーデンクォーツのやや大きめの粒
ペンダント:15眼天珠

昨日のセットでも最強なので、チューニングを上手くすれば持久力がついてくると思ってます。

トイレでツンデレ  アレキサンドライト

2007-11-03 10:44:21 | Weblog
以下の文章には読みようによっては教育上ふさわしくない表現が含まれています。



アレキサンドはキャッツアイの代名詞石クリソベルの一種で高価なジュエリーだ。
太陽光と人口光では色が変わる2色性が特徴で希少価値もあいまって、場合によってはダイヤモンドよりも高価な場合がある。

だから、僕が手に入れられるものは極小で、吹くとタタミの間に落ち込んでしまって取れなくなってしまうので、クリソベルの一番きれいに光るものといっしょにケースに入れてある。

ブルーの石できれいに白い光のすじが走る、これがキャッツアイ効果。
おお、美しいと喜んでいてふと気がついた。




色が変わらない!!!



本を調べてみると「自然光下ではグリーン、人工光では赤っぽく」と書いてある。



違う石なのかなぁ~でも、キャッツアイが綺麗だからいいかと思っていた。


あるとき、何かの偶然でトイレに石を持ったまま入ってしまった。

きゃぁーーーー、石が真っ赤になっている。

あ、そっか、トイレの光源は裸電球、部屋の蛍光灯は波長が自然光に近づくよう調整してある。

しかしなぁ~~

トイレで見るアレキサンドライトは濃くしたボルドーのように赤っぽくそのくせキャッツアイの周囲だけ昼間の青みが残っている。
赤い部分はとても艶があって色っぽい。

昼間はまじめでおしとやかな女性が夜になるとぐっと情熱的に変化する。
この「ぇえっ!ちょっと。マジ?そんなぁ~~ダメだって・・・・・」感が下手な美人よりも世の男性を魅了するのかもしれない。