人間嫌いが人に感謝する方法

人というとだまされたり、叱られたり、危害をくわえられたり、あまりいい印象のない方もいらっしゃると思うんですが、人の振る舞いに関わらず感謝する考え方を思いつきました。

大前提として【自分の出したエネルギーは自分に戻ってきた。】というのがあります。
人というのは「親切に、やさしくしやすい。」
相手が怒っていようが、ミス、勘違いしていようが穏やかに、やさしくしてあげれば穏やかな、やさしいエネルギーが戻ってきます。

あなたが存在してくれて私は感謝できます。

昨日あった、「お試し」の出来事はコンビニのレジがトラブっていたみたいで、あとあとレシートを見返してみると買ってないものがうちこまれていて、３００円くらい損してました。
文句を言える距離ではなかったのでした。

彼の行動によって僕は300円以上のメリットを得たのでした。

実は物事を最も効率的に進める方法は、ぼくが知る限りでは「感謝のエネルギー」を出すことです。

追記）最初は人へが感謝しやすいですが、順にモノや環境に移動していけば人生がバラ色に変化していけるでしょう。

山田ヒロミ著 宇宙とつながる“お部屋の魔法” 大和出版

いくらスピリチュアル、自己啓発の本といっても場数を踏んだデータや実験などの論文引用があった方が説得力があります。そういう意味でデータのない宗教などは衰退の道をたどるでしょう。

〇これには、空間には光だけでなく、思念を保持する性質があることが関係しています。残留思念などと呼ばれている現象です。
（神社でもお役目をいただくというのがありますが、よく似た理屈ですね。お店の場合は笑い声の大きい従業員を置くことで解除できるらしいです。）

〇また、「ありがとう」の気持ちを持って空間を整えておくと、愛と感謝が空間に記憶されて、バリアのような、周波数調整に似た働きをしてくれます。
（目の前で起こっている問題としか思えない出来事へ感謝するなど無理な時も部屋や家具に心をこめて「感謝の気持ち」の念を抱くことでも同じ意味になるとも書かれていますが、最近は量子もつれ　エンタングルメントなど盛り上がっているので科学的に解明される時もくるでしょう。）

〇反応するのは「心臓→脳→体→意識」の順番です。
（これは実験によって証明されていて、今後、直感をうまく使う人が多くなる未来がやってくるでしょう。）