
むか~し 昔、それはとっても美しい 女の子がいました。
着物を作ることが上手な女の子を人は 織姫
と呼んておりました。

やがて彦星と言う青年に出会い
二人は仲良く暮らしておりました。
しかし織姫はだんだんと着物を織るのを辞めてしまいました。
怒った父上は天の川を挟んで
二人を西と東に分け 別々に暮らすようにしたのです。

愛し合う二人は どうしても会いたくて父上にお願いするのです。
父上は言いました。
「会いたいのであれば、一年に一度だけだぞ」

織姫と彦星は思いを七色の紙に書き続けたのです。
二人の思いは叶い
それが伝説となり今でも伝え継がれてるのです。

いや~~ッ感動感動♪
おやじ様なら短冊に何て書こうかな~???
10人位のイケイケねーちゃんに囲まれてハーレム毎日で
お酒なんかついでくれて おっぱいツンツン・・・・
はっ・・・おやじ様の書いた短冊ぶち破らないで~ッ (^^ゞ

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