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Blue,Blue Ocean

海の中から見る太陽。

お正月ダイビング

2006年11月01日 | ダイビング


お正月にダイビングでも行きたいなぁと思って。
でもやっぱり高いんだよね。ほんと。

通常の2倍・3倍くらいするんだもん。
やってられない。はぁー。

ま、手に届く範囲ということで、サイパンあたりかな。

しかし、すでに予約とかいっぱいで、
案外行きたくても行けないかも。。





座間味 ダイビング! #2

2006年09月20日 | ダイビング


二日目の座間味ダイビング。

なんと、これは!!すごい ×100
船から見た海が、信じられないほど透き通っている。
アドレナリンが大放出!

今までで、こんなに綺麗な海は見たことがない。
現地サービスの方曰く、座間味の本気モードらしい。

ほんとにそのとおり。
海の中は、20M 30M
いやあそれ以上あったかな。

ホントに信じられないくらいの綺麗な海だった。
さんごもとっても綺麗で。とても感動しました。

また是非来たい海です。

Dive# 95
 ニシハマ

Dive# 96
 イジャカジャ


座間味 ダイビング!

2006年09月19日 | ダイビング


座間味の海のなかからの太陽。

台風が去った後だったからか、
若干透明度は落ちていたが、それでも15Mくらいはあった。
さすが座間味。
現地サービスの方曰く、まだまだ本気モードではないみたい。

今回お世話になったのは、
座間味 コーラルダイバーズさん
座間味の海を知り尽くしたオーナーが
座間味の魅力を十二分に見せてくれます。

安心して、楽しいダイビングを有難うございました!

Dive# 93
アムロ ウシジ No.2

Dive# 94
 ヒラジ





ダイビング計画

2006年07月23日 | ダイビング


このブログも当初テーマのダイビングから
だいぶ離れてしまいまして。
ま、オフシーズンだとさすがにね。。

ということで、巷では夏休みということで
こちらもダイビング計画を練っています。

現在の計画は沖縄の慶良間諸島!
滞在ポイントを阿嘉島にしようか、座間味島にしようかで検討中。。

自分がよく使っているダイビングツアー専門旅行会社はPIT


石垣島 2006(4/28~5/1) Part4

2006年05月02日 | ダイビング


ラストダイビング。

ようやくマンタに出会いました

最後はやっぱりマンタが見たい
とのことでマンタスクランブルへ!

ようやく観ることが出来たマンタはやっぱり雄大。
神々しい威厳を放つマンタに圧倒されっぱなし。

1匹しか観れなかったけど。十分満足

やっぱりマンタは最高です。惚れ惚れします。

マンタ・マンタ・マンタ!
言うことありません

■Dive#92
 Point:マンタスクランブル
 気温/水温:27℃/26℃
 Ave/Max:10.6M/13.7M
透明度:15M~20M




石垣島 2006(4/28~5/1) Part3

2006年05月02日 | ダイビング


二日目(4/30).
ダイビング最終日。

石垣は本当に珊瑚が綺麗な海でした。

「珊瑚の迷路」というポイントは本当に美しくて
ずっとこの場所で眺めていたいという感覚。

やっぱり明るい海が一番です

■Dive#91
 Point:米原沖 Wリーフ南
 気温/水温:28℃/25℃
Ave/Max:6.4M/11.8M
透明度:15M~20M
フリソデエビ、アオリイカの卵、イシガキカエルウオ、クマノミショ-




石垣島 2006(4/28~5/1) Part2

2006年05月02日 | ダイビング


一日目(4/29).
今日のテーマは「クブシミ」。
「クブシミ」とはイカのコブシメの沖縄の方言。

この時期、クブシミの繁殖期のため
たくさんのクブシミの産卵が見られる。

イカのオスとメスがセットで見られるのだが
オスは臆病らしく、人間が近づくとすぐに逃げてしまう。。
メスは案外堂々としている。

体もメスのほうが大きい。
大きいのになると1Mのもザラにいるらしい。恐っ。

今回うまく取れたクブシミの写真。


■Dive#89
 Point:ハナゴイリーフ
 気温/水温:28℃/26℃
Ave/Max:7.1M/11.5M
透明度:15M~20M
クブシミ、ノコギリハギ、クリーニング中のアオヤガラ、
 ニセアカホシカクレエビ、キンギョハナダイ、ハナミノカサゴ、クロベリアメフラシ

■Dive#90
 Point:テンブス
 気温/水温:23℃/22℃
 Ave/Max:10.6M/17.9M
透明度:15M~20M
 ウコンハネガイ(光る貝)、アカククリ、コンペイトウウミウシ
 ミドリリュウグウウミウシ、ネオンテンジクダイ

テンブスというのは沖縄の方言でおへそ(真ん中)という意味。
湾の真ん中のポイントということ。

 



石垣島 2006 (4/28~5/1)

2006年05月01日 | ダイビング

石垣島へダイビングに行ってきました
去年7月に行った時は台風直撃で
ほとんど潜れずリベンジということで

今回利用させて頂いたのは
ダイビングサービス島人

安全なダイビングということに大変配慮されてたし
マンタや生物に大変詳しいし愛情を持ったガイドさんでした。
また次回もお願いしたいサービスです。お勧めです。

今回はマンタ狙い!
なのでマンタスクランブルに程近い
川平に宿泊を決めました!

川平湾がむちゃくちゃ綺麗
ここでボーっと時間をつぶすのもいいもんです。



八丈島 2006.3 Part2

2006年03月18日 | ダイビング


八丈島はダイビング以外にも案外観光できる場所がある。

露天展望風呂のみはらしの湯

そしてお勧めは八丈富士!

八丈島の北西部を占める八丈富士は、
約1万年前にその北西部の山麓から海中にかけて噴出した山らしい。
井戸状を呈した複式休火山は日本でも珍しい山とのこと。

八丈富士の標高は854.3Mで、伊豆七島中最高の火山。

車で頂上付近まで行くことが可能で、
頂上付近を一周できる道がある。

300度近い大パノラマは圧巻
水平線が丸く見え、地球は丸いと実感できる。

写真は八丈富士からの市街地を見下ろした眺め。



八丈島 2006.3

2006年03月18日 | ダイビング


八丈島へダイビングに来た。

が、なんかコンディションが悪く
全くダイビングはしなかった

ま、安全なダイビングを心がけてますから。

ドライスーツを着たものの、
波が高いので断念の図。



バディダイビング in 大瀬崎

2005年11月24日 | ダイビング


初めてのバディダイビング。
やり遂げた後は最高に感動した
ちょっと大人になった気分。

一つ目のターンポイントを見逃して
どこに行けば分からなくなった時は完全にパニック状態。。

その後途中で呼吸を整えた後は
しっかりとナビゲーションが出来たかな

インストラクターの人たちがいかにすごいかを
改めて実感しました。

あと2,3回同じコースを潜れば、
本当にバディダイビングできそうな気がする。

ただやっぱり知らない海は無理だろうな。。

■Dive#87
 Point:湾内
 気温/水温:20℃/21℃
Ave/Max:13.1M/19.5M
透明度:10M~12M
 カミソリウオ、キリンミノカサゴ、カサハゼ、イシモチ

 コンパスの使い方を改めて理解した。

 バディダイビングPoint:
・潜行時に周りの風景を覚えておく。
・コンパスは水平に持つ
  ・体の中心にコンパスを持つ

■Dive#88
 Point:湾内
 気温/水温:20℃/21℃
Ave/Max:11.5M/19.5M
透明度:10M~12M
 魚を見る余裕がありませんでした。。。

 バディダイビングPoint:
・バディとコミュニケーションする時に方向を見失うので
   ちゃんと方向を改めて確認する
・迷ったら来た道を戻る
  ・深度と周りの景色に気を配る(水底・中層の違い)



大瀬崎 2005(11/23)

2005年11月24日 | ダイビング


今回はバディダイビングに挑戦!
バディダイビングとは2人で潜るダイビングのこと。

ダイビングのライセンスの定義として、
ライセンスを持っている=2人でなら潜ってOK
なのだが、日本ではほとんどこのバディダイビングはされてない。

通常(日本では)、
インストラクターなど、現地サービスなどのプロの方に
水中の案内役をしてもらって魚などを見せてもらう。

だからどっから海に入って、どうやって潜って泳いで
どうやって帰ってくるかとあんまり考えていない。

海外では、バディダイビングがフツーらしい。

ちょっといきなりでは怖いので
バディダイビングを練習させてくれるサービスを探した。

今回はOsperさんにて
お世話になりました!

ここはとても良心的!また利用させてもらいたい。

冬は寒いから、ウェットでは絶対無理で久しぶりのドライスーツ。
濡れないからいいんだけど、やっぱ泳ぎづらい。

ダイビングの前にまずはコンパスの使い方の復習。
ほとんど使い方を覚えていない。

あらかじめ、スレートに水中で泳ぐコースを書いておく。
水中の中の目印。方向転換する場合の角度も書いておく。

バディダイビングの練習1本目:
まずインストラクターの後ろからついて行ってコースを覚える。

バディダイビングの練習2本目:
2人だけでコースを決め泳いでいく。
インストラクターはその後ろからついていく感じ。

詳細はOsperさんの
ハウスリーフナビゲーションコースご参照。





大瀬崎 2005(9/23-24) Part2

2005年09月25日 | ダイビング


■Dive#85
 Point:先端
 気温/水温:23℃/22℃
Ave/Max:12.1M/18.5M
透明度:10M~12M


■Dive#86
 Point:先端
 気温/水温:23℃/22℃
Ave/Max:7.9M/14.2M
透明度:8M~10M



関係ないけど、大瀬崎って
「おおせざき」じゃなくて「おせざき」が本当なのね。
ずっと「おおせざき」だと思ってた。



大瀬崎 2005(9/23-24)

2005年09月25日 | ダイビング


大瀬崎にダイビングに急遽来た。

知人が大瀬崎にダイビングに今週末行くという話しを聞き
自分もむしょうに行きたくなり3日前に即予約したのだ

今回ダイビングサービス&宿泊でお世話になったのは
サンライズ大瀬崎

いつものとおり、リーズナブルなのだ。
たまにはゴージャスにとも思うのだが
何回もダイビングに行きたいと思うとどうしても。。

■Dive#83
 Point:柵下
 気温/水温:24℃/22℃
Ave/Max:10.9M/16.7M
透明度:10M~15M
ベニイザリウオ、オニカサゴ、ハナタツ、キンギョハナダイ

■Dive#84
 Point:先端
 気温/水温:24℃/22℃
Ave/Max:13.1M/26.2M
透明度:8M~10M
 タカベの群れ、キンセイイシモチ、アカオハナダイ、キビナゴの群れ

今まで大瀬崎は湾内しか潜ったことがなく、
今回は外海、先端を潜れて楽しかった!

湾内に比べて、魚の数が段トツに多いし、種類が豊富
こんな大瀬もいいなぁーと歓心。