BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

自動走行の空間

2024-02-27 | まさしこと
  



 
自動車というものが自動走行車だったものでもなく自動運転車でもなかった。自動車は人間が乗ってこそ移動する空間となってものを運ぶ利便性はいまの宅配につながる。産業における自動車は目覚ましい。鉄道輸送と組むとコンテナにして海上運搬船もあるのだが生活には欠かせないものである。しかしその動力源に人力馬力とガソリンに電気力となって電気供給がつづかなければただの空間の箱になるから運転操縦とエネルギには資源としての限界がある。そこで人間が運転をしないという発想はそこで何をするのかという自動走行車であるから空間を楽しむものとなてしまう。その移動にかかるのは空間でできることとなって居住するでなく飲食するでなく時間とともに遊興となるでなくやはり決まってくるのは快適な空間は情報の間となる。空中を行く空間ともなればそれは快適な休息のためということになるかもしれない。




https://www.youtube.com/watch?v=kLXNX-H58QE
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髙橋洋一チャン



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