1936(昭和11年)10月、国鉄伯備線の新見-備中神代駅間に布原信号場として設置当初は旅客扱いが無く、1953(昭和28年)頃より一部列車に限り、乗降が可能になり仮乗降場扱いとなる、1987(昭和62年)4月1日国鉄分割民営化と同時に布原信号場を正式な駅に格上げされ、西日本旅客鉄道会社の「布原駅」として開業、線路名称上は伯備線であるが、運転系統は芸備線の列車が停車、伯備線全列車は通過します。 71’2.19 伯備線 (布原信号場) 残念! 本日はD51重連で発車します