全国おじてつ撮影紀行

モノクロ時代「銚子電鉄」

銚子電鉄は、国鉄銚子駅先端にあるホ-ムから車庫のある仲ノ町を経て、笠上黒生は交換駅で犬吠~外川に至る6.4㌔のミニ私鉄で、醤油と漁港の町で知られる銚子郊外を走ります、開業時から利用不振と経営難は続きながら存続する路線で太平洋を背に犬吠岬の灯台を眺めながら、木造駅舎の終点外川に到着する全線20分前後の旅です70年代後半に初めて訪れた時には、仲ノ町車庫にミニ機関車・4輪客車がいました。


78’1.5 銚子電鉄(仲ノ町) 開業当時の生き残り4輪客車ハフ1

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