97’2.23 （守谷～南守谷） キハ0形 004+003
97’2.23 （水海道） キハ350形 356+355
97’2.23 （守谷～南守谷） キハ300形 306+305
1913（大正2年）常総鉄道取手－下館間開業、1945（昭和20年）筑波鉄道と合併して常総筑波鉄道に改称、1965（昭和40年）鹿島参宮鉄道と合併し関東鉄道になります常総線は人口急増に伴い輸送力増強のため、1984（昭和59年）取手－水海道間の複線化が完成し、新型車両導入と大幅な運行が確保され日本一の気動車保有両となり、在来（旧型）車両も未だ豊富に運転されている気動車王国の関東鉄道です。
