1984(昭和59年)第三セクター鉄道の相次ぐ開業を支えてきた富士重工業・新潟鐵工所(現:新潟トランシス)の2社、富士重工業が撤退後も新潟トランシスの社名で第二世代の新形気動車を製造し貢献する、南部縦貫鉄道レ-ルバスタイプの2軸車両の大型版がLE-Carとして開業当時の三セクに走りますが現在はその殆んどが廃車です。 87’ 8.9 (都田~宮口) LE-CarⅡ:TH102 87’ 8.9 (天竜二俣) LE-CarⅡ:TH形 22' 1.9 令和の天竜二俣駅