こんにちは。
誂えアクセサリー小物ブランド
『churie ～チュリエ～』 デザイナーのkoyukiです。
今日は、みなさまにご報告があります！
ご好評を頂いております、
◇◇ churie リボンでつくるコサージュ レッスン ◇◇
お待たせいたしました！
来月から、土日レッスンを開始いたします。 ＾＾
レッスンの場所をお貸し頂いている
中国アンティーク家具 『胡胡』 さんのご好意により、土日レッスンが可能となりました！
胡胡さん、本当にありがとうございます。
そして、記念すべき最初の土日レッスンは、
2/3（土） 午後12時 からとなっております。
“あと2名様” ご予約可能です。お早めにお申し込みください。
ご予約は、 こちらのお問い合わせページ よりお願いいたします。
もちろん、
その他のレッスンご希望日をご記入いただいても結構です。
ご予約状況を折り返し、ご連絡させていただきます。
みなさまにお会いできること、楽しみにしています。
こんにちは。
誂えアクセサリー小物ブランド
『churie ～チュリエ～』 デザイナーのkoyukiです。
日が暮れる時間が早くなってしまいましたが、街はクリスマス一色でとても明るいですね。
街行く人の笑顔もたくさん溢れていて、いつにも増して楽しい気分になります。♪
アトリエもクリスマスの飾りつけをしたり、お客さまへクリスマスカードをお送りしたりと、
私もクリスマスの雰囲気を楽しんでおります。＾＾
今日は、 『リボンでつくるコサージュレッスン♪』 のお知らせです。
◇◇ 次回のレッスンは、
12/14（木） の 午後1時 からです。◇◇
churieが開催しているレッスン。
お陰さまで好評を頂いており、本当に嬉しく思っております。ありがとうございます。
お客様、お一人お一人にきちんとご指導をさせて頂きたいと思っておりますので、すべて少人数制で行っております。
その為、すぐにご予約で定員になってしまい、なかなか事前に開催日をお知らせをすることができません。（みなさん、、ごめんなさい。）
ですが、今回！！！
12/14（木）に、追加レッスンをさせていただくこととなりました。＾＾
2名様 のお席がまだ空いておりますので、ご興味がある方は、churieのお問い合わせフォームよりご連絡をお願いします。
レッスンについての詳しい内容は、
churieのHP http://www.churie.com/lesson/
churieの以前のブログ記事 http://churie.blog.ocn.ne.jp/koyuki/cat4806786/index.html
クリスマスパーティに着ていかれるドレスに合わせてコサージュを作られても素敵ですね。
お洋服につけるだけでなく、ヘアアクセサリーとして用いたり、バックにつけたり、お好みの用途に合わせて制作していただけます。
是非、この機会に『リボンでつくるコサージュレッスン』をご体験ください。
若干名でありますが、募集をさせて頂きます。
皆様にお会いできることを楽しみにしています。
『churie ～チュリエ～』 デザイナーのkoyukiです。
横浜元町の代官坂にある『胡胡』という中国のアンティーク家具のお店をお借りして
“リボンでつくるコサージュ教室” を開講しています。
使用するリボンは、オーガンジーのリボン。
透ける素材なので、他の色との組み合わせによりオリジナルの色を作り出すことができます。
例えば、
左の写真（上）は、モスグリーンのリボンとピンクのリボン。 写真（下）は、モスグリーンのリボンとパープルのリボンを組み合わせて作ったコサージュ。
お教室では、6色（ブラウン・ゴールド・モスグリーン・オレンジ・パープル・ピンク）のリボンの中からお好きな色を選んで頂き、コサージュを制作していきます。
大きさは、写真のような小ぶりのもの（直径約５ｃｍ）から少し大きめのもの（直径約10ｃｍ）のものまで、サイズも自由に決めて頂くことができるので、
ブローチとしてだけでなく、小ぶりのものをチョーカーのように首周りにつけてみたり、ちょっと大きめのものをバックにつけてみたりすることもできます。
プレゼントのラッピングに使ってもお洒落ですね。＾＾
と、
ちょっと今までにない、 “ご自分の用途に合わせて作品を制作できるレッスン” です。
実は、今日もお稽古がありました。＾＾
毎回毎回、感心してしまうのですが、
みなさん、ちゃーんとご自分に似合うコサージュを作られるのです。
とても個性があり、素敵なんですよ。＾＾
本日、受講していただいた生徒さん3人も、とても可愛らしい素敵な色合いのコサージュを作ってくださいました！
みなさんの完成作品を見るととても幸せな気分になります♪＾＾
自分で手作りしたものって、愛着を感じますよね。
手作りによって、心が温まり、優しい気持ちになるきっかけを
お教室を通じて伝えていけたらいいな。
と思っています。
ご興味がある方は、チェックしてみてくださいね。
