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2023-09-05 | 記事
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処理水のトリチウム量は「中国原発の１割」、中国の水産物輸入停止のＷＴＯ通知に政府反論書
読売新聞 によるストーリー
2023.09.05
＞ＷＴＯの衛生植物検疫措置の適用に関する協定（ＳＰＳ協定）では、「全てのＳＰＳ措置は科学的原則に基づいてとることが求められている」とし、中国の措置は「科学的原則に基づくものとはみなせない」と強く批判した。
感想）
「トリチウム」の隠れ蓑を剥がせば、本当の論点が見えて来る。
希釈トリチウムは、無害。（建て前上）
問題はALPS処理における「多核種除去」の、これなら安全だという基準の可否。
「サンモニ」識者、処理水は「普通の原発と違う」他の放射性物質含有の可能性指摘→東電はデータ公開
デイリースポーツ によるストーリー
2023.09.03
＞「普通の原発が流すものはトリチウムだけが入ってる。
問題の福島の処理水は燃料デブリに直接当たった、トリチウムのみならずセシウム・ストロンチウム等種々の放射性物質を含む。
これが明らかに違うということ。
日本政府は国民・海外各国の意識が行かないように『トリチウム、トリチウム』という風に持って行く。
政府が意識的に他の放射性物質に目が行かないようにしむけていると分析した。
＞「ほかの放射性物質についても、安全なら『安全だ』と積極的に説明して、データを開示することが、信頼につながる」と詳細なデータの開示を求めた。
＞なお、東京電力が公開している処理水についてのサイトでは「ALPS処理水の海洋放出を行う際には、トリチウム以外の放射性物質の濃度が国の基準を満たすまで再浄化処理（二次処理）を行い、トリチウムの規制基準を十分に満たすよう海水で希釈します」と他の放射性物質について説明している。
＞更に再浄化処理（二次処理）については「多核種除去設備は、汚染水に含まれる62種類の放射性物質（核種）を、環境へ放出する場合の国の基準以下の濃度に低減する浄化能力を持つ」とし「多核種除去設備出口の放射能濃度」という項目では放射性物質の濃度のデータを開示している。
感想）
政府が姑息な手段（論点を「残留核種」から「無害と言われるトリチウム」へのスリ替えを図る）を試みる事が、混乱の元である。
しょうもないニュース
2023年9月5日
「おおきな木 ホームクリニック」さまblogよりお借りしました。
＞処理水放出反対派はワクチン反対派か？
＞しかも、いいねがたくさん押されているのはすべて、放出に賛成な意見。
あまりにも偏りすぎて不自然すぎて笑っちゃうほどです。
これがいわゆる工作員の仕事でしょう。
感想）
gooブログでは、ワクチン懐疑派でも放出賛成が多い様な気がする。
自分は、残留核種の影響いかんで賛否が決まる。
政府・東電・マスコミが、その種々の核種を「安全」と決めつける事に違和感が大きい。
百田新党「参政党を批判したことはない！」ネット「１つより２つ、３つより４つ保守系の政党が多くある方がありがたい。」
2023.09.05
カピバラチャンネル capybarachannel
＞ネット「１つより２つ、３つより４つ保守系の政党が多くある方がありがたい。」
感想）
浮動票の多さからしても、百田新党の出現は保守にとり「吉」と出る可能性が有る。
掘り起こしには、百田氏の知名度が大きい。
「百田新党」９月１日に第一声 「保守」の旗を立て直す 背景に自民の堕落、議員の数合わせ「選挙互助会」は目指さない
8/31(木)
＞自民党がもはや保守政党ではないことは明らかだ。むしろ、世界で初めて、ＬＧＢＴに特化した法律を強引に成立させた自民党は、世界で最もリベラルな政党だということを「売り」にすべきであろう。
＞前のめりな移民政策、福祉に名を借りたバラマキなど、自民党の左傾化は今後も止まらないに違いない。
https://www.youtube.com/watch?v=S3tnz0bSFDM
百田さんの新党立ち上げ！どうなるか考える！
2023.08.00
竹田恒泰ch公式切り抜きチャンネル
＞少数政党や1議席のみしか無い政党は、マスコミが無視を決め込む。
政党を立ち上げるより、教育や教科書を変える事に着手するのが世の中を変える近道になるのではないか。
習近平の大誤算…！現実味を帯びはじめた「新型コロナ“武漢研究所“流出説」で、トランプが公言する中国への「巨額賠償」、その悲惨な中身
藤 和彦 によるストーリー
2023.09.06
現代ビジネス
＞新型コロナ以外の病原体では、HIV、マラリア、風疹、ヘルペス、デングなどのウイルスが検出されている。
研究施設からは、新型コロナに感染するよう遺伝子操作された約1000匹のネズミや800に及ぶ化学物資、血液などの体液、大量の医療廃棄物なども発見されている。
プレステージ・バイオテック社は、新型コロナなどの迅速検査法を開発していたようだが、リードリー市から正式なライセンスを取得していなかったため、同市は今年3月に同施設に立ち入り調査を実施するまでその活動を全く把握していなかった。
中国系企業が新型コロナを使った実験を秘密裡に実施していたことが明るみになったことで、米国では「武漢ウイルス研究所説」への関心が再び高まっている。
中国側からも驚くべき発言が飛び出している。
（以下、本文）
(追記アリ)「科学的」を盲信する輩「夢月物語 corgi_yume 」への説教。或いは、福島第一原発汚染水・処理水の海洋放出の問題点は三つ
2023-09-03
「舶匝」さまblogよりお借りしました。
＞東電によると、８月上旬時点でタンクに保管されていた多核種除去設備（ＡＬＰＳ）で浄化した８９万トンの処理水のうち、８４％に当たる７５万トンに、基準を超えるトリチウム以外の放射性物質が含まれていた。
感想）
論点が的を突いている。
【日本産水産物の輸入禁止措置は長期化必至】なぜ中国は「処理水は安全だ」という日本の主張をまったく認めないのか？
マネーポストWEB によるストーリー
2023/09.06
＞ALPS（多核種除去設備）による処理について、日本側は科学的な根拠に基づき、完全透明に行っていると主張しているが、中国側は一貫して“汚染されている”、“公表されたデータは信用できない”などと主張し続けている。
IAEA（国際原子力機関）が国際安全基準に合致していると認めているにもかかわらず、なぜそうした論調になっているのか。
＞福島第一原子力発電所から発生する汚染水には、数々の放射性物質が含まれており、ALPSによって処理してもそれらを完全になくすことは困難である。
その点で、「正常な運転を行っている発電所から発生する処理水とは異なる」という主張だ。
＞中国が問題としているのはトリチウムだけではない。
その他の放射線物質（セシウム134/137、コバルト60、ルテニウム106、アンチモン125、ストロンチウム90、ヨウ素129、テクネチウム99、炭素14など）が残存していることにも注目している。
ちなみに、日本の環境省によれば、「放出時の処理水はいずれも規制基準値の100分の1未満となる」としているが、技術的にゼロとするのは難しい以上、「薄めて濃度を低くして流せばそれでよいということになりはしないか」──これらが中国側の考え方である。
＞たとえば、9月1日の中国外交部定例会議における各国記者との質疑応答の内容をみると「国際原子力機構のホームページ上に公開された処理水データの注釈にははっきりと東京電力により提供されたと記されている。
東京電力はこれまで何度もデータの改ざん、隠蔽、虚偽報告を行ってきた。
長期間にわたり、国際的な監督検査メカニズムが働いておらず、日本側が唯一の汚染水データの検査者であるといった現状において、検査が科学的で透明だと信じることができるだろうか」と記している。
感想）
国民からも不信感を抱く政府広報。
ALPS処理水が、あたかも残留核種が皆無のように「処理水」と呼んだ。
生体濃縮の危険も存在するにも拘わらず。
IAEAは「全く安全だ」とうそぶく。
その不信感が、日本の国民にも芽生え始めた。
日本はなぜ海洋放出したのか…アメリカの核関連施設に見る原発処理水の対応とは？
TOKYO MX+ によるストーリー
2023.09.06
（コメントより）
＞この記事を閲覧して思うことは、政府、与野党、マスコミ関係者も、いつも事が起きてからの対応のみで事前対応が不足していると感じた。
【処理水放出問題】中国、米国との経済対立は着々と修復も日本には強硬姿勢「岸田総理は舐められている」
NEWSポストセブン によるストーリー
2023.09.06
https://www.youtube.com/watch?v=-TPatGM12RY
百田新党が自公政権を倒すために必要なこと／参政党・新党くにもり…保守政党と団結を／高橋洋一教授＆山田宏議員が暴く…れいわと北朝鮮の蜜月／ブライダルまさこさんに文春砲／中国が出した新地図がヤバすぎる
2023.09.06
文化人放送局2