平成18年3月5日。
那覇より「シーフォックス」のホェールウォッチングで出航(5500円。くじらにあえなかった時は旅行期間中に再チャレンジ可とのことだった)
ケラマへ向かい、約一時間。
まず乗客が「くじらだ!」と声を上げた。
一度もぐると15分くらい浮上しないのでじっと待つ。
潮吹きを目印に、何度かくじらを観察。
他のくじら観察舟(小型)は至近距離までくじらがきていて私たちの舟のみんなは「いいなあ!」とうらやむ。
好天にめぐまれ、風もなく、波もおだやか(写真でもとてもきれいな海でしょう?)
舟も56人のりで去年紀伊勝浦で乗った船より大きくてゆれないし、安心でした。
この日の午前中はくじらのジャンプや、子連れくじらがいたそうです。
http://www.geocities.jp/hanatarou02/douga3/ryokou.html
に動画もUPしてます。
dusja1h1a@dns.hokusei-jc.ac.jp より件名なしで来たよ。
「原因は約束の時間に遅れたってだけなんだけど、
その謝り方やあとあとの態度が問題だったんだよね。
親しいからこそ気を使わなくちゃいけない部分って、実はありますよね?
ということを痛感しました。
続きはこちら
http://o-u-o.net/night/
問い合わせ
okusama20000005ed@yahoo.com.cn 」
ちょっと続きを知りたい気もする。
「原因は約束の時間に遅れたってだけなんだけど、
その謝り方やあとあとの態度が問題だったんだよね。
親しいからこそ気を使わなくちゃいけない部分って、実はありますよね?
ということを痛感しました。
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問い合わせ
okusama20000005ed@yahoo.com.cn 」
ちょっと続きを知りたい気もする。