みなさん、こんにちは。栗きんとんです。
今回のお題は「床下収納」です。
一般的に床下収納といえば正方形のプラスチックでできたものが多いですよね。
我家の場合は、可能な限り自然素材を使用するというこだわりから、昔の農家にあったような、床板を外す昔懐かしい床下収納にしました。
左の写真が蓋と閉じている状態。蓋は床板と同じ厚さ30mmの杉板です。
そしてその杉板を外すと右の写真のように収納スペースが現れてきます。
大きさは長さ120cm×幅50cm×深さ40cmです。
この床下収納は床下の点検口も兼ねているので、一部の側板が外せるようになってますし、床下は通気性の良いコンクリートの基礎表面になっているので、いざとなったら更に床下の奥に物を収納する事ができます。
(つまり、へそくりも隠せることもできますよ(^_^))
また、この床下収納の蓋の杉板の木目を外側の木目ときちんと合わせているところは、大工さんの粋なところですね。
以上、ひまわりの壷「床下収納」でした。
●旦那のブログ:ひまわり通信(http://blog.goo.ne.jp/koume-hana/)
○奥様のブログ:そら豆堂日誌(http://blog.goo.ne.jp/mamekichiazukikoyuki/)
今回のお題は「床下収納」です。
一般的に床下収納といえば正方形のプラスチックでできたものが多いですよね。
我家の場合は、可能な限り自然素材を使用するというこだわりから、昔の農家にあったような、床板を外す昔懐かしい床下収納にしました。
左の写真が蓋と閉じている状態。蓋は床板と同じ厚さ30mmの杉板です。
そしてその杉板を外すと右の写真のように収納スペースが現れてきます。
大きさは長さ120cm×幅50cm×深さ40cmです。
この床下収納は床下の点検口も兼ねているので、一部の側板が外せるようになってますし、床下は通気性の良いコンクリートの基礎表面になっているので、いざとなったら更に床下の奥に物を収納する事ができます。
(つまり、へそくりも隠せることもできますよ(^_^))
また、この床下収納の蓋の杉板の木目を外側の木目ときちんと合わせているところは、大工さんの粋なところですね。
以上、ひまわりの壷「床下収納」でした。
●旦那のブログ:ひまわり通信(http://blog.goo.ne.jp/koume-hana/)
○奥様のブログ:そら豆堂日誌(http://blog.goo.ne.jp/mamekichiazukikoyuki/)