おばあさんの手元供養品が届きました。それは、指輪です💍。遺骨が中に入っています。私と娘2人計3人分です。昨日、朝、娘がゴチャゴチャ言ってたら宅配が来てそれをとどまらせてくれました。おばあさん、ありがとうございます。指輪はみんな、つけてますよ
今度はおじいちゃんのも作る予定です💍🤍𓈒𓏸
今日、要介護3になったのでおばあちゃんと同じ施設におじいさんも申し込みをしていました。亡くなったことは電話で伝えていました。どうしても挨拶をしておきたかったので、しつこいけれど菓子折を持って挨拶に行ってきました。死亡診断書も持って行きました。一応一通りのものは受け取ってくださいました。
一区切りつくことかできました。そうしたらケアマネージャーさんが一言驚くことを言われました。おじいさんがケアマネさんに｢koyuma777をよろしく頼むとおっしゃってました｣と、、、私は始め？？？だったのですがうわーん😭💦となってしまいました。頑固だったけれど、悪い虫を排除してくれてたのはおじいちゃんだったんだなーとひしひしと感じました。また何かあったら来てくださいと言われました。そして、施設を後にしました。思い切って行ってきて良かったです。おじいちゃん、ありがとうございます👴😊
母が亡くなって四十九日を済ませやっとこれから新しい生活が始まると思っていました。その次の日、父が救急搬送されて、帰らぬ人となりました。敗血症性ショックと誤嚥性肺炎と、直腸癌の疑いだそうです。手当をほどこしている時、意識がありました。父に喋りかけてました。反応はありました。私ということが分かったようです。施設に入れなかったらまだ生きてたのかもと思うと悔やんでなりません。癌の疑いがあったのでそれは、仕方がないのかなと思いました。自分では、家で面倒を最後までみようと思ってましたが、周りが介護の限界まで来ていることを理解し施設へ､､､私もブログで限界だということを書いてたことを思い出しました。自業自得です。これで良かったのだろうか？おばさん達は何も責めないのでかえってつらいです。今日無事に旅立たせようと思います。
短大生だった頃、よく山登りしていました。兵庫県のお寺の裏から山に登れるところがあります。そこへよく行ってました。母と二人で、、、
クラブの部長をしていて、行き詰まった時には山登りに行ってました。
帰りに宝塚に寄ってお昼をして帰っていました。わかる人はどこなのかバレますが、もう行かないと思うので書きました。母にはお世話になってばっかりです。
基本、お刺身は食べません。それは、子供の頃から暗黙の了解で、お刺身はお父さんだけ（おじいさん）と決まっておりました。お酒のあてです。食べたいなと思ったことはありますが、お父さんに怒られた経験があります。母は、もちろんお刺身は食べられるけれど、式など公共の場で出された時だけしか食べません。そして、私が20歳になって母がお寿司を用意してくれました。｢これぐらい食べれないと大人になってから他人と一緒に、やっていけないから｣と言われました。まぐろ、たい、いか、たこだったかな？私は練習して食べてみました。食べれることは食べられるのですが、美味しいと思ったのはまぐろだけだったかなー？大人の味を教えてくれたのは、母だったんだなーとひしひしと感じました。
