最近はがねが痩せて
寝床が半分空いてしまう程
これならふたりでひとつの寝床をシェア出来そうだが
こがねは全く痩せてないので
無理です
外は花粉が飛んでるが
中は猫粉が舞っている
猫粉、きゃふん ないしは にゃふん、と勝手に呼んでるそれは
まあ年中有って舞ってる訳だが
花粉の季節には
よりその存在を感じる訳で
その無駄な存在感が辛い
普段のはがねが苺が見えないいちご大福ならば
この日のはがねは苺が見えてるタイプ
完全に包み込まれているのも良いが
間から姿が見えているのもインパクトが強くて良い
ちなみにアタクシは
中に隠れてるタイプのいちご大福の方が好き