この手を離したら
落ちてしまう
ぶら~ん
だ、だれか
助けてくれ!
・・・ダメだっ!
もう右手の力がっ・・・
このままでは落ちてしまうっ・・・!
・・・
そして
そのまま眠りの世界へと
こがねは落ちて行きましたとさ ちゃんちゃん
な~んて。
トイレの前で
扉の枠に掴まりながら眠っているこがねを見て
そんなストーリーを思い浮かべたアタクシって変?
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